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『プーチニズム-報道されないロシアの現実』 アンナ・ポリトコフスカヤ(著) 鍛原多恵子(訳)

2006年10月26日 | 外国関連

putinizm.jpg

日ソ国交回復50年という、記念すべき年なのですが、最近のロシアは変ですね。日本漁船に対する銃撃での船員射殺や、日本の商社が参加している“サハリン2”に対する突然の業務停止命令。

ロシア国内ではチェチェン人だけでなく、外国人の殺害が相次いでいるという報道がありますし、極東のダルネゴルスク市長選挙の候補者が暗殺され、市長選が延期になりました。

そして、何と言っても、本書の著者、アンナ・ポリトコフスカヤ氏が殺害されたことです。


アメリカのライス国務長官は、先日ロシアを訪れた際に、プーチン大統領との会談で、わざわざ彼女のことに言及し、その遺族と面会までしています。こうした批判が世界中から浴びせられることを覚悟で、権力側が、著名なジャーナリストを抹殺したのでしょうから、国内批判勢力に対する見せしめでしょう。それにしてもひどい…。

沖縄サミットで見せた、子ども相手に柔道の稽古をするプーチンの姿に、新しいロシアの指導者像、民主主義時代の到来を感じた人も多いでしょうが、(その前のエリツィンは酔っ払い、人相も良さそうではなかったし…<失礼>)とんでもない。古いソビエト、スターリン時代へ逆行しています。
 

プーチン 柔道.jpg

 
では、ポリトコフスカヤ氏は本書で、何を訴えていたのかと言えば、まさに、プーチン独裁体制に対する批判です。政府だけではなく、司法やマスコミにいたるまで、かつて所属していたKGBの手法プラス、大統領の権限を駆使し、すべてを思うままに操っています。

北朝鮮も独裁体制ですが、少なくとも経済的に困窮していますし、国連の場での糾弾などで、暴発の可能性は指摘されるものの、何をするにも制約があります。

ロシアは違います。石油や天然ガスなど豊富な資源と、このところの価格高騰で資金はふんだんにありそうですし、国連安全保障理事会で拒否権を使える超大国ですから。 疲弊していたロシア経済のゆがんだ復興が、為政者に大きな自信を与えてしまっているかのように感じます。


政治資金をめぐる争いも描かれています。街のチンピラが、その地区の裁判所や政治家を金と脅しで思い通りに動かし、他人の企業をいともたやすく乗っ取ってしまい、敵対するマフィアを叩き潰し、最後は政権中枢部に強い発言権を持つようになるさまなど、克明に記されています。

チェチェンの武装集団による、モスクワ劇場占拠事件もご記憶でしょう。学校全体を人質にするという前代未聞の事件もありました。チェチェン人はひどいことをするもんだと思いましたし、いずれもプーチンのすばやく、勇敢な解決策に、テロには絶対に屈しないという強靭な正義感と、卓越した指導力だと感心しましたが、勘違い。

彼らは人質の命など、何とも思っていなかった。おそれるのは、事件によって自らの政治的な発言力、権威が失墜することのみ。本書では、豊富な取材と証言によって、驚愕の事実(このフレーズ使いましたね)、戦慄の陰謀、恐怖政治の実態が暴かれています。


半分ほど読んだだけでため息がもれ、まだこれ以上書くことがあるのかと思ったほどです。『パウロを殺せ』 で描写されているコロンビアも、マフィアの跳梁跋扈がひどいのですが、一応、悪は悪として認識されています。

ところが北朝鮮や本書で描かれるロシアは、政権そのものが犯罪組織、秘密警察です。またまたジョージオーウェルの『動物農場』や『1984年』を彷彿させます。仮に北朝鮮の政権が平和裏に倒れたとしても、ロシアの現体制が残ったのでは、世界に対する危険度は比べ物になりません。


今は亡き筆者の勇気をたたえ、冥福を祈ります。その筆者が凶弾に倒れてしまったことは、本書が真実であることの何よりのあかしですし、驚天動地というのを通り越して絶望感さえあたえる、そんな一冊でした。


 http://tokkun.net/jump.htm 


『プーチニズム-報道されないロシアの現実』 アンナ・ポリトコフスカヤ(著) 鍛原多恵子(訳)
NHK出版:397P:2205円




P.S.(1) 国境なき記者団というのをご存知でしょうか。長くなりますので、説明は省きますが、毎年、世界報道自由ランキングを発表しています。英語で恐縮ですが、ご覧下さい。
 
      → 世界報道自由ランキング

168カ国をランキングしており、最下位はもちろん北朝鮮ですが、ロシアも147位と、記者の取材活動が、制限されているのがわかります。今回の事件で来年はかなり下げるでしょう。中国も163位とひどいですね。

ちなみに日本は、昨年より14も落として、51位だそうです。大きく下げた理由は、悪名高い、記者クラブ制度があるために海外メディアが情報にアクセスできないことと、富田メモに関して、右翼が日経新聞に火炎瓶を置いていったことだそうです。 韓国の31位にも劣っていますから、ホントかな?という気はしますが、記者クラブは早く廃止した方が良いですね、きっと。


P.S.(2) 受験生諸君は、時事の基本を確認!→『試験に出る!時事ネタ日記!

プーチニズム 報道されないロシアの現実

NHK出版

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21 コメント

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権力の誘惑 (山ちゃん)
2006-10-26 12:41:42
この本はとても興味深いですね。



しかし、911への関与が噂\とは言え、まことしやかに流されているブッシュ政権(まさかブッシュ本人まで関与しているとはおもえないが)、強大な権力の魅力にseduceされてしまう為政者の、資本主義、社会主義の国にかかわらずなんと多いことか、嘆かわしいことです。



アメリカが意味のない戦争を続けて国力を大きくそこねるようだと、数年先の話しではないにせよ、第二次冷戦(または、それ以上の暴\発)も、数十\年先には考えられない話しではないのかもしれません。
Unknown (milesta)
2006-10-26 12:41:47
ゴルバチョフ、エリツィンの登場と、ベルリンの壁の崩壊で、ロシアは民主的になったのだと勘違いしてしまいそうですが、KGB出身のプーチンで振り出しに戻ったという感じなのでしょうか。(もっとひどくなった?)

どなたかも書かれていましたが、VIVAさんのところは、読みたい本が満載で、読むのが間に合いません。

私は20年ほど前に『赤い貴族』(ロシア)とか『凍土の共和国』(北朝鮮)を読んで、世界にはこんな国があるんだぁ?と驚愕しましたが、これらの国は未だに変われないでいる驚愕の国なんですね。
この本は是非読みたい (bucky)
2006-10-26 13:03:18
毎度です。アンナ・ポリトコフスカヤ氏の死を残念がる声はあちこちで上がっていますね。氏だけでなく、このところのロシアのジャーナリストに起きている数々の問題も別の雑誌に取り上げられていました。皆さんの言うとおり、ソビエト崩壊後のロシアは私たちが思っていたのとずいぶん違うようだ・・・それがチェチェンの問題をきっかけに少しずつわかってきました。日本の報道自由ランキングの順位が下がったことと共に、世界がどうも喜ばしくない方向に進んでいるような気もしてなりません。
山ちゃんさん (VIVA)
2006-10-26 13:42:23
そうなんですよね。今日もラジオで国会中継を聞いていたら、辻本さん(嫌いなんですけど)が『時代は変わるんではなく、繰り返すんです』と、発言しておりました。



本書をUPしようと思っていましたので、そうだなと思ったわけです(笑)。ゴルバチョフが出てきた時には大いに期待しました。



エリツィンはゴルバチョフの救出劇で出てきた感じがしましたが、ちょっとあやしくて…。



プーチンになって、まるで西側の一員のように最初見えましたが、記事の通りでした。



日本は昔、この国と戦争して勝ったようですが、がんばったんですね(笑)、なんて変なコメントになりました。すいません。
milestaさん (VIVA)
2006-10-26 13:48:52
いやぁ~milestaさんのブログも同じですので(笑)、お互いさまですが。コンビニ店員の自覚が出てきて、年中無休、24時間営業に近付いているのがこわいっす(笑)。



それはそうと、ロシアは金が入って少々えばり始めたくらいに去年あたりまで思っていましたが、とんでもないですね。変わっていませんね。本当にここまでとは思っていなかったので、驚きましたし、まさか著者が撃たれるとは…。



中国・韓国がマシに思えますもの(笑)。
buckyさん (VIVA)
2006-10-26 13:58:18
こんにちは。ええぜひ読んでみて下さいよ、これ。ここまで行ってしまうと、プーチンがいなくなっても、第2・第3が出てきそうです。



今、かつてのKGB出身者たちが、どんどん力をつけているそうなんですが、政敵を全部始末してしまったら大変危険な国ができてしまいます。



おっしゃるとおり、中国といい、ロシアといい、北はもちろん、ご近所でよい動きはなかなか見られませんね。外務省にがんばってもらわないと!
いよいよです! (ysbee)
2006-10-26 18:23:10
VIVAさん、昨日やっと難航していたカテゴリーアーカイブのページがアップし、ブログが見れます!(まだ読めます、というほど本文が入ってませんが。)

外装・内装が大体済んで、これからがらんとした部屋に家具を入れる……みたいな段階です。(昔設計屋だったので、なぜか工事の表現がピンとくる体質)ここ2・3日気合いを入れてやってまして、すっかりご無沙汰になってしまいました。ポチポチッと押しまくります。



またまた今日も非常に的を得た本で、困ったちゃんです。なぜかというと、10月の26日のコラムでこのジャーナリスト圧殺の記事を用意していたからです。タイトルは『ロシアン・マフィア/メディアを圧殺するロシアの政治腐敗』ですが、フォルダのタグはBad ass Russia ((^D^))

私の方はいつものニューズウィークとタイムズの記事の抜粋なので、表層をなぞるだけで終わりますが、そのあとでもいいからこの本をぜひ読みたいと思います。米の金融専門誌『フォーブス』のロシア版編集長も、このマフィアのような官僚主義とギャングの癒着を暴いて、昨年射殺されてしまいましたよね。ジャーナリストとして優秀な記者ほど狙われる……怖い国です。

その点アメリカは結構言いたい放題。ブッシュは新聞を一切読まないので安心です。w((^_^))V



ロシアはまだ水面下の動きにしか見えないようですが、現実に敵に回したらイラクや北朝鮮の比ではない軍事大国なので、要警戒です。どうもイランやベネズエラの大統領が威勢がいいのも、裏でプーチンと反米工作の根回しができているのではという説も、かなりの情報通のコラムニストが書いてましたよ。



楽園のほう仮工事が済んだ段階ですが、ちらっと寄ってみてください。ご意見を伺いたく………よろしく!m- -m
ysbeeさん (VIVA)
2006-10-26 21:15:18
いや、お優しいお言葉、アンド、貴重な情報いつもありがとうございます。<m(__)m>



そうですか、プーチンとブッシュと比べたら、そりゃ世界中のジャーナリストはアメリカに付きますよね。新聞読まないし(笑)。



ysbeeさんのブログは、とてもとても私のなんぞは比較にならない、プロの仕事じゃないですか、それも一流の。お世辞じゃないですから、他の方でもこのコメントをお読みの方、訪問してみてくださいよ。びっくりしますよ。



http://web.mac.com/ysbee



少々重いのが気になる程度、あっごめんなさい(笑)。



ところで、本の記事は読めるものは読ませていただきました。すばらしい、本当に勉強になります。これからもよろしくお願いします。
新・ベルリンの壁 (山ちゃん)
2006-10-27 00:11:03
BBC Worldによりますと、ブッシュ大統領がメキシコからの不正移民に耐えかねて、メキシコとの国境に万里の長城(BBCは新・ベルリンの壁と呼んでいたが)を築くようですね。(日ソの指導者は、フルシチョフ、ブレジネフの時代より退化しているようです)
誤植 (山ちゃん)
2006-10-27 00:13:35
> 日ソの指導者は



米ソの指導者はの間違いでした。謹んでお詫びします。
山ちゃんさん (VIVA)
2006-10-27 00:49:04
そうですか、ハンチントンの文明の衝突もすごかったのですが、それ以上に印象に残ったのが、Who are we?

でした。



遠からず、そうならざるを得ないだろうと思っていましたが、それにしても早い。



民主党の大統領候補に黒人の魅力的な候補が出てきたのが原因でしょうか?



何か世界中、あっちもこっちも落ち着きません。ジャパニーズはまた右往左往でしょうか。ますます強いリーダーシップ、それを競うようになってしまうとイヤなんですけどね。



貴重な情報、本当にありがとうございます。
マスコミ偏向なら、 (bishop)
2006-11-08 09:39:06
 あの有名になったチベット殺戮の映像も、また、北京のSK-II騒ぎも、マスコミしか見ない日本人は知らないでしょうね。
 普通チベットの少年僧殺害のようなショッキングな映像が手に入ったら、真偽について判らなくとも、ルーマニアからの映像ですといって流しそうなものですよね。それが流れないのだから、日本のマスコミは基本的に信用できません。51位で十分ですよ
bishopさん (VIVA)
2006-11-08 11:58:51
こんにちは。

本当に、その通りです。こうして、本になっても読む人はテレビに比べればごくわずかでしょうし…。

とにかく、日本のマスコミと外交は、どういうわけだか中国には遠慮するというのは、別の本にも書いてありました。

コメント本当にありがとうございます。
Unknown (佐々木正明)
2006-11-08 23:57:50
産経新聞社の佐々木です。イザブログへの書きこみ、ありがとうございます。
アンナは一介の主婦なんです。家に帰って子供にごはんをつくり、インテリアに興味を持ち、清潔感にあふれて、優しさを常に絶やさなかった。
その女性が、プーチン政権の闇を暴いたのです。
正義感と記者としての使命を持って。
僕は、彼女の生き方を生涯、忘れることができません。
モスクワ大学のジャーナリズム学部では、彼女の遺影が飾られることでしょう
佐々木正明さん (VIVA)
2006-11-09 15:14:19
こんにちは、わざわざこちらまでコメントをいただき大変うれしいです。佐々木さんがロシアにおられた時、または斉藤さんらと交流があったのでしょうか?

本書は本当に衝撃的でした。佐藤優氏もいなくなった日本の対ロシア外交は正常に機能しているのか心配になります。

アンナ氏に続くようなジャーナリストが出てくれると良いのですが。
歴史を逆行しているプーチン (ナルト)
2006-12-12 17:45:41
VIVAさん、こんにちは。
拙エントリへのコメント&TBありがとうございました。
ロシアは歴史を逆行していますね。もしくは、ロシアという国はもともと「独裁的な支配体制」に収斂していく風土のようなものがあるのかもしれません。
心あるジャーナリストは多数殺されていくのは悲しいことですね。
命を掛けて何かを伝える・・・こういうことを日本のマスコミがやらなくなって久しいですが、せめて姿勢だけでも見習って欲しいと思います。
ナルトさん (VIVA)
2006-12-12 20:25:43
こちらこそ、わざわざお越しいただいて恐縮です。佐々木正明さんのお名前も拝見したので、ついコメントさせていただきました。政敵やジャーナリストを殺害するって本当に危険な方向です。

北朝鮮はいうまでもないのですが、ロシアまでそんな方向へいってしまうと、世界全体が不安定になりそうな気がしますね。

コメントありがとうございました。
TBさせていただきました (緑雨)
2007-05-16 21:00:52
こんばんは。
VIVAさんのブログでこの本に興味を持ち、読んでみました。
記事をエントリしたのでTBさせていただきます。

驚天動地、絶望感・・・まさに、おっしゃる通りです。
緑雨さん (VIVA)
2007-05-16 23:56:02
記事、拝見しました。

本当にどう言ったらよいのか難しいのですが、日本の常識では到底理解できないようなことが、まるで当然のように権力闘争というか、現実の生活のために行われているんですね、ロシアでは。

ここ数年、北朝鮮とイラクに関心が集まっている中でしたから、本書は余計に衝撃がありました。

高校野球もあるし(笑)、じゃあ自分はどうしようと考える毎日でございます。

せっかくご近所ですから、ぜひそこらで一杯やりましょう。お時間があればメールくださいね!
日本でも (fox)
2007-10-30 19:36:14
本を読みました。
すごいですね。

でも、日本でも同じようなことがあります。
日本の問題は、記者クラブ制度という、大本営発表のような組織があることです。
日本の大手マスメディアは、その制度に忠実に従っている。政治家の都合の悪いことは、極力報道しないようにしている。それを破ると、政治家にインタビューさせてもらえないからです。

もの制度が、問題になっていないこと事態が日本では問題なのです。

日本も十分に腐っている。
それをこの本を読んで、思い出しました。
foxさん (VIVA)
2007-10-31 17:31:16
おっしゃるとおりだと思います。さすがに記者やジャーナリストの殺人というのは、日本ではあまり聞きませんが、記者クラブ制度はすぐに廃止してもらいたいです。

コメントありがとうございました。

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