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『算数パズル [出しっこ問題] 傑作選』 仲田紀夫

2006年07月30日 | 中学受験関連【算数・国語参考書など】

『 強育論 』 の宮本哲也先生が作った、『 合格パズル 』 や 『 強育パズル 』 も楽しく、学習効果も大きいと思いますが、本書もそれに劣らない、すばらしい一冊です。

宮本先生のパズルは、主に低学年用に、楽しみながら、算数の基礎力を鍛える、というような狙いだと思いますが、本書は 『 算数オリンピック問題集 』 に見られるような、発想力を伸ばすような内容です。

一見、算数と無関係のような問題文もありますし、算数アレルギーがある生徒も大人も大丈夫でしょう。発想の転換の練習です。夏休みに家族でどうぞ。全部で60問あります。

1問目を紹介しましょう。
【問い】
「正直村」と「うそつき村」があります。正直村の人は本当のことしか言わず、うそつき村の人はうそしか言いません。あなたが着いた村が「正直村」か「うそつき村」かを知るために、あなたは一度だけ、そこの住人に質問ができます。どう尋ねれば良いのでしょうか。

(実はこれ、ある大学の数学の入試問題としても出題されました。ビックリです)

【答え】は…

「あなたはここに住んでいますか?」です。さぁ、どうして、この答えになるか、考えてくださいね。


当教室 の生徒たちにも、評判が良いのですが、これが簡単すぎるという人には、同じシリーズの 『 論理パズル[出しっこ問題]傑作選 』 がありますし、仲田氏には他にも参考になる著作がたくさんあります。

http://tokkun.net/jump.htm


『算数パズル[出しっこ問題]傑作選』仲田紀夫
ブルーバックス:155P:750円


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2 コメント

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多胡輝の「頭の体操」派てした。 (街中の案山子)
2006-08-01 07:15:44
プループックスの本、子供たちも隋分読みました。論理的思考が性にあっているタイプのひとりは、理系の専門職でしたが、ロースクールの適性試験も面白いとかで、今、彼女はロースクール3年生をやっています。法律職よりも、論理的思考そのもの、というかこんな問題を解くのが最高に好きなだけみたいですが…(苦笑)。
街中の案山子さん (VIVA)
2006-08-01 08:41:58
おはようございます。ロースクールですか。私も友人が、仕事をやめて通っているので、司法試験や適正試験の問題を見せてもらったのですが、確かにおもしろかったですね。娘さん、勉強がんばって下さい!

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