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『中学入試出る順漢字3500』

2007年02月05日 | 中学受験関連【算数・国語参考書など】


中学入試出る順漢字3500.jpg



さぁ、東京、神奈川の中学受験は今日でほとんど終わりですね。本当に最後の最後になりましたから、疲労もストレスもピークでしょうが、スポーツと一緒で、自分が疲れている時は相手も疲れている。

精神力が試されていると思って、どうか頑張りぬいてもらいたい!


さて、本書も中学入試でる順のシリーズですが、このシリーズはどれも評判が良いようですね。以前、伊藤先生に 『中学入試でる順算数計算900』 を解説してもらいました。

今回は代々木校のaya先生にお願いしました。


以下がaya先生の解説です。

■■■

漢字が得意だという小学生はあまりいないと思います。大人でも少ないですが。

漢字を覚えるには毎日、コツコツ練習するしかないのですが、問題量が多い場合や難しすぎると最後までやらずに途中で投げてしまいます。 効率よく、飽きずに勉強できる問題集を探してみました。

出る順漢字は書き取り、読み、共に見開きで50問です。このぐらいでしたら毎日無理なく解けると思います。

それすらも面倒という場合は、「入試問題でチェック」を解いて下さい。出題された有名中学の名前も載っていますので、入試問題にチャレンジする気持ちで問題が解けると思います。

目次に学習予定日と実際に挑戦した日を書く欄がありますので、それを活用して下さい。くれぐれも計画倒れにならないように、余裕を持って計画を立てるようにして下さい。

漢字の読み書きだけではなく、部首、四字熟語、同音・同訓異義語、送りがな、画数などの問題もありますので、これを一冊解き終えたら入試対策は万全といえるでしょう。

入試直前になったら、直前チェックでわからない漢字を確認してみて下さい。 漢字は一問の配点が少ないです。しかし、一点が合否を分ける可能性もあります。入試だけではなく日常生活でも漢字は使いますので、しっかりと練習して下さい。

■■■ 


塾用教材と違って、一般書籍の家庭学習用の算数計算問題集は、計算を書くスペースが少ないことが難点の一つだと指摘しました。漢字に関しては自分なりにいくらでも工夫ができますので、そういう心配はほとんどありませんし、実際に本書も使いやすそうです。


ただ、私が受験生に注意しているのは、


誰にでも合う参考書というのは、逆に言えば誰にとってもベストではない!



という点です。aya先生の指摘どおり、1点が合否を分ける入試では、受験勉強の効率は極めて重要です。すべてのポイントだと言っても良いくらいです。

低学年のうちや、すべての基礎となるものの勉強であれば、共通のテキストで良いのですが、受験が近付くに連れて、志望校の出題傾向に合ったようなものに代えなければなりません。

中学受験では特に、過去問が重要です。専門家のいる塾に通っている場合は大丈夫でしょうが、そうでない場合はそのことをはっきり認識して選んで下さい。また、できるだけ早い時期に、一度過去問を確認しておくことは絶対に必要です。


 

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『中学入試出る順漢字3500』
旺文社:945円


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6 コメント

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連日お疲れ様です (bucky)
2007-02-05 12:49:58
どの塾の先生方も一番大変な時なのだろうな、と思います。皆さん、体を壊さないようにしてくださいね。
パソコンでの変換に慣れてしまっていて、漢字はホント最近ダメです。読めますが書けない。きっと中学受験をする子供たちの方が書けるかもしれませんね。情けない。
それにしても、昨今の受験をみるに、なんと情報分析、整備された環境か、と思い、過去問もやらなかった私の受験はなんとドンブリ?だってのであろうか、と反省しきりです(もう、笑い話ですがね)。
ときに、ランキング復活、すごいですね。どれだけ、VIVAさんの応援隊が多いかわかります!
参考になりました。有難うございます。 (みえこ55)
2007-02-05 13:25:20
小さな頃から塾をかけもちまでさせておきながら、長女の中学受験を失敗させてしまい、親力のなさを痛感しています。
参考書ひとつとっても、どんなものがいいのかなど案外知らなかったりして、このようなブログを活用するという頭もありませんでした。
受験生のお母様方の様子を聞くと、親子が一丸となって取り組んでいる方が多いようですね。
過保護もよくはないとは思いますが、子供のサポートを出来るように勉強が必要なのだなあと感じました。
詳しい参考書の説明をどうも有り難うございました。
buckyさん (VIVA)
2007-02-05 15:42:32
いやぁ、仕事ですからね、忙しいのは歓迎です(笑)。ただ、今年はイヤというほど親の立場も学びました。わかっているつもりでも、実際に自分の子のことになると、結構、情けないですね。ハハ。

息子は慶応の中等部の一次も合格しましたが、おそらく二次は受けませんので、きっと巣鴨にお世話になりそうです。いろいろ応援ありがとうございました。

息子も“buckyさん”が大好きなようですよ(笑)。

来年は…、精一杯応援しますよ。
みえこ55さん (VIVA)
2007-02-05 16:05:41
そうですね、中学受験は親ごさんにも相当プレッシャーがかかります。過保護というか、何も知らないお子さんにとっては、親と塾の先生が頼りですから、手取り足取りとまではいきませんが、方向性や勉強方法など、すべて決めてやらなければなりませんものね。

ですから、いくら勉強するのは本人、経過が大切とはいっても、結果がうまく行かなかった時、親ごさんも反省してしまうんですね。

ただ、中学入試は特に、学力試験に過ぎませんし、性格によって向き、不向きがかなり大きいと感じています。

いつも申し上げているのですが、公立校がもう少し信頼できたら、中学・高校は私立に行かなくても全く問題ないのに…、と感じております。

コメントありがとうございました。
参考になりました (Dan)
2007-02-05 22:18:34
我が家の息子は、試験でとんでもない漢字を書いてくれます。意味を考えれば、当然書けるだろうという漢字まで、「何、この当て字?」って、親を愕然とさせてくれます。やはり日頃から意識して練習することが大切ですよね。参考になりました。有難うございます。
Danさん (VIVA)
2007-02-06 00:52:47
いや、まぁそんなもんですよ。どの親ごさんも同じだと思いますよ、きっと。きちんと監督していれば直ります。


というのも…、あんまり大きい声では言えないんですが、今日の英語の授業で、ある一流高校に通っている生徒ですが、私が和訳を言っている所を、ノートに写していて、『女』という漢字の書き順が、“くのいち”が正しいのに、“一”“く”“ノ”の順で書きました。

すかさず、違うことを指摘し、他の生徒に確認しました…、すると

もう一人、これもかなり優秀な生徒が、“く”から始めたのは良いのですが、“ノ”を、なんとなんと、下からはねたので、本当に驚きました。

ごめんなさい、長くなりました。つまりきちんと指摘する人が少ないだけですから、そういう意味では、常にあげあしをとってやって下さいね。

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