時の音色森の旅人~京都のオルゴール作家~

~想いをかたちにするために~
天然木を使った創作オルゴールの世界をあなたに 京都のオルゴール作家です

移行

2017-06-10 17:31:39 | 作品集
画廊からは、

もう集中してほしいと言われてます。

周りから

前に長男が小倉などで販売や撤収など手伝いに来たのをご存知なので

小さな作品は是非とも長男さんをと言われてますが

長男もまんざらでもない顔をしますが

そんなに簡単な世界ではありません。σ( ̄∇ ̄;)

向き不向きもあるけど。σ( ̄∇ ̄;)

彼らが薦める理由は

私の身体を心配しての事でして。

それと、お客様が他に移動されたくないのもあります。

だから息子に声をかけられます。

無理な作品展は、あちこちお断りをさせていただいてるのですが

お断りがどうも多いと言われてもこれは身体ひとつですから仕方ありません。

作品が変質しないためですも

時計の作家さんが息子さんお二人とされだして

他にも息子さんと二人三脚されてる方が多いですから

ついつい皆さんそのように言われます。(@_@)

適応力があれば

勝手に手伝って

勝手に楽しんで作り出しますから

本人が楽しくて仕方ないと言うならば

長男の作品もデビューさせますけれど

そんなことは私が決めることではないので

本人が大人ですから

担当者と仲良く話すならば

自分の責任で自分でするべきです。

私は私。

そこまで手取り足取りはしません。

大人ですから

全て自分の責任で自分ですることです。

私の作品は私。

彼が何かを作るなら彼が。

それはそういうことが筋と言うものです。

工房名で共有して出展はありますが

私のサインする作品は私の作品ですね。(笑)

彼の作品ならば彼がサインするべきです。(笑)

母親に関わられては情けないでしょうから。(笑)

何でも自分で最後まで責任もってしなさいと

それだけは伝えています。

突き放したような母親と言われそうですが

正論です。

頑固と言われても

そこは譲りません。

例えば仮に美術の学校を親に出してもらっても生かせないならそれは自己責任と私は思っています。

何の学歴もなくても実力で技術や表現を学ばれる方を私はたくさん見ています。

師匠がいて、手取り足取りではないと思います。

アートの世界は

例えばそれはひらめきです。

いつも思いますが

例えば仙人の作品は

工芸と言うより実のところアートだと思っています。

発想の凄さ柔軟さ、閃き。

工芸作家さんを山ほど見ていますけど、ちょっと違います。

だからこそ、実用品ではなくても惹き付けられる訳です。

普通の工芸作家さんなら、実用品がほとんどですし

実用品でないものはあまり見向きもされません。

仙人が閃かれた世界は仙人の世界。

これは決して真似などできません。

だから師匠とかではない次元です。

私はただ、その人自身から発するエネルギーのようなものを見ています。

絵を描かれる方も然りだと思います。

うまく言えないけど

父親がしているから、とか、母親がしているから、ではないですね。

本人のエネルギーがどこに向かっているか

それをどのように生かそうとしているか。

本人次第。

私はいついなくなるかわかりません。

私は自分の命の炎が燃えている間

思いきり燃えます。

作品からエネルギー発することができるように。

それが願いです。

人には真似できない何らかのエネルギー。

そこに感動が起こります。

涙が出るのもそうです。

仙人のオルゴール聴いて

感動が起こるのは

それは仙人の世界だからです。

私のそれではない。

だからこそその作品から発する何かを感じとり

静かに感動できます。

私もいつか

自分の作品で

そうありたいと思ってる。

決して私以外の人には表現できない何か。

だから

だから

泣きたくなるほど苦しくても

言い訳作ってやめるとか絶対しない。

スタッフがたくさんおられて

スタッフがみんなされる世界ではありませんね。

私の分身

私のエネルギー。

それは

私が存在しなくなった後も

もしかしたらどこかの片隅で

エネルギーを発しているかも知れません。

自分自身に執着などありませんが

作品にもそんなに執着などありませんが

ただひたすら

想いを込めて作るだけ。

情熱みたいな何かを込めているだけ。

ただそれだけの世界です。(笑)

それ以上でも以下でもありません。

だから、

私は誰かに継いでくれとか

スタッフになれとは言いません。(笑)

今の私は

表現の過渡期です。

場所とか三次元的な話ではなくて

作品自体が何らかの移行をしようとうごめいています。

まだ生まれてない。

うごめいてる段階。

突出するのを待ってる。

充填中。(笑)
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2 コメント

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Unknown (のんちゃん)
2017-06-11 12:32:42
そりゃぁ 画廊さんは
自分ところの 作品だけに集中してほしいでしょうね
でも 注文品もあるし
なかなか そういうわけにはいきませんね
長男さんの件もしかり
彼は彼 純ちゃんは 純ちゃん
別物だものね
Unknown (時の音色森の旅人)
2017-06-11 15:44:00
うん。私はわがままなんだと思いまーす!(笑)

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