時の音色森の旅人~京都のオルゴール作家~

~想いをかたちにするために~
天然木を使った創作オルゴールの世界をあなたに 京都のオルゴール作家です

合間の練習

2017-05-16 12:47:38 | 作品集



大きな額はなかなか難しいので

画廊に納める額は仙人にお願いしている私ですが

小さな額は自分でします宣言を仙人にしたので

小さな額は自分でできるようにちょっと練習。(笑)

ウソつきにならないように。(笑)

これは栗の木で。

小さめのです。奥行は5~6センチくらいかな。

同じ長さに加工して

裏板を嵌め込む為の段欠きして

内側は丸くして

契の溝をつけて

うちにある溝切りカッターは小さいので

こんな感じで。

一番大変だったのは

この溝に合わせる板を準備することで。(笑)

この溝は2ミリ位なので

そんな厚みの板はないですから

これを準備するのが一番しんどかったなあ。(@_@)

でも、思うに

これじゃあ50点つくかなあ?(笑)

裏板を嵌め込む時にわかる。

ちゃんと歪みなく作れているか。

若干寸法が左右と上下で小さな誤差が出てるのは

長さがきちんと揃っていないのか

あるいは組むときの歪みかなあ?

まだまだ。(笑)

たまにこうして練習しよう。

小さなサイズでちゃんと作れるようにまずはなろうと思います。(笑)
練習は

地道に続けると

何となくわかることもある。

最初仙人が話してる事の意味がわからなかったことが

自分で下手でもしていると

理解できるようになるのは

とてもとても嬉しい。(笑)

単純~🎵(笑)

基本私はアホなんです。(笑)

よくわからないのは

額の板の厚みに対して

この溝はどれくらいの深さで入れたら強度が保てるのかなあとか

そんなことも色々考えて

中に展開する物語とは違って

外身はとっても理屈が大切なんだなあと

そう思いました。(笑)
実は

契の部分1ヶ所

小さなすき間あいて

契はかりんで作ったんですけど

小さなすき間に入るサイズの部品作って

埋めたらわからなくなりました。(笑)

ごまかした❗(笑)

入れる時に充分注意することと、

あと、溝はやっぱり最初に美しくカットしないとダメですね。

仙人が使ってられた治具見てたけど

それに似たのを作って安定して送ろうと思いまして

スッとできますが

早さとか樹種とか色々あるのかなあ?

これも経験してわかっていくのかな。(笑)
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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (のんちゃん)
2017-05-16 14:25:39
何事も少しずつ 
小さな1歩が大きな明日につながるよ
Unknown (時の音色森の旅人)
2017-05-16 14:35:04
えへへ。注文作品の合間の練習。
Unknown (野山のおるごーる仙人)
2017-05-16 22:11:25
なかなかよくできてますね〜(笑)
契りの深さは通常、板厚分あれば十分です。
契りの高さ(巾)は溝深さプラス1〜2mmにしておくと切断が楽ですよ〜。栗やその他の色の薄い木ならウォールナッツが加工も楽です。私も楓や桜等の硬い木の場合はカリンやローズウッド使いますけど・・・
仙人へ (時の音色森の旅人)
2017-05-17 07:12:06
ありがとうございます🎵考えながら、前に仙人とこでしてた作業の事を思い出しながらでした。たまたま綺麗なかりんの端材があったので何にも考えずに使ってしまいました。
ひとつこの前から考えてたのは、例えば柔らかい木に、コクタンやかりんみたいな硬い木を嵌め込んだり打ち付けると、柔らかい木に少しでも弱い所や傷があれば負けて滲んだようになってしまうなあと。これは他にも原因あると思いますが。木の密度をある程度近いもので組み合わせないと美しくはできないのかなあとか。(笑)初心者なのでまだまだ試行錯誤です。(笑)サイズが小さかったので何とかです。(笑)

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