【野の本・山の本】「野山の食卓・ガマズミの実」


「野山の食卓・ガマズミの実」


野山を歩いていると、ガマズミの実が赤く熟し、甘味を増していま
す。小さな実のひとつ、ひとつが日光に光り、とてもきれいです。


昔を思い出しているのかハイキング帰りのおじさんおばさんがニコ
ニコしながら口にほおばっては、種を吐き出しています。


ガマズミは、野生動物の格好の餌であるとともに、大昔から人間に
も食べられてきました。


そんな身近な植物なので、ジュミ、ヨツズミ、ヨードメ、シブレ、
カメガラなどたくさんの方言があります。


ガマは鎌(枝が折れにくいため、鎌などの道具の柄に使用)。ズミ
は酸っぱ実の意味です。


木の皮を沈静剤に、葉をお茶として利用する地方もあるそうです。
ガマズミを使って(種が少しじゃまですが)、ドーナツ、ジャム、
ケーキ、また果実酒に利用したりするそうです。


ガマズミの実は2,3回霜にあたると急に甘くなります。
・スカズラ科ガマズミ属の落葉低木
(拙著『野の本・山の本』「秋編」から抜粋しました)

 


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▼終わり
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