いなかの神仏 鬼神「おのれ田村麻呂、またお前か」(有明山魏石鬼)

▼某月某日 いなかの神仏 鬼神「おのれ田村麻呂、またお前か」(有
明山魏石鬼)

 

平安時代はじめのこと、北アルプス・中房温泉近くの有明山に「魏
石鬼」という鬼が住んでいました。


魏石鬼は自らを八面大王と名乗り、妖術を使って悪行を重ねていた
という。


朝廷の勅命を受けた坂上田村麻呂は、早速八面大王を退治にやって
きましたが鬼は空を真っ暗にし、ふもとに大きな石を雨やあられの
ように降らせます。


田村麻呂が光る魏石鬼の目をねらって矢を放ちますがさっぱり当た
りません。


田村麻呂は、なんとしても魏石鬼を退治したいと長野県栗尾村にあ
る栗尾山満願寺(真言宗豊山派)に祈願します。


満願の夜、仏からのお告げがありました。「山鳥の33の節がある尾
羽で作った矢で射てみよ、必ず大王を退治できるであろう」。


そこで田村麻呂は、住民に公布して山鳥の尾を探しはじめました。
その話を聞いた矢村の若者が、妻からもらったという33節ある尾羽
を持参、田村麻呂に献上しました。


田村麻呂はさっそくその尾で矢を作り、やっと八面大王を退治でき
たといいます。


▼恐れ入りますが、コメント頂ける時は下記【本文】ご参照をお願
いします。

▼↓【画像】と説明【本文】をどうぞ
http://toki.moo.jp/merumaga/noinakami/inakami01.html

 

 

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