某月某日 「北ア・槍ヶ岳北鎌尾根遭難者の遺品」


▼某月某日「北ア・槍ヶ岳北鎌尾根遭難者の遺品」

 

【概略文】400字
古い話ですみません。新田次郎の『孤高の人』の加藤文太郎、松濤
明の『風雪のビバーク』などの舞台になった北鎌尾根。


初登はんは大正11年。早稲田と学習院山岳部の先登争いは有名です。
4月26日、連休前でトレースが全くありません。


こわれかけた吊り橋を渡り、千天出合から天井沢の流れの上にかか
った雪は沢の流れで溶けてアーチになっています。

その上をかろうじて渡りテントを張ります。翌日、雨の中、北鎌尾
根末端にとりつきます。

ペンキの印を頼りに苦しい急登がつづきます。地図を見ると北鎌独
標まで、ピーク1からピーク10が記入されています。

そのピーク2のあたり、ブルーのツェルト、赤いザックが木にぶら
下がっています。

先年遭難した人たちの遺品がまだ片づけないであるのだという。し
ずくがたれ風にはためいています。

雨はいつか雪になっていました…。
・長野県大町市


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