むら里はいかい「路傍の石仏 道祖神」


▼某月某日・むら里はいかい「路傍の石仏 道祖神」

 


いなか道を歩いていると、村境や道路の辻、はたまた峠などで道祖
神の石像やホコラをみかけます。


道祖神は元来、外からくる邪悪なものをさえぎる役目の神です。村
の入ってこようとする疫病や悪霊を村境で通せんぼして、村を守っ
てくれています。


だから別名、塞(さい)の神またはさえのかみとも呼ばれています。
また「さい」は幸(さい)に通じるため、人間に幸いをもたらす神
としてあがめられ、男女円満、縁結びの神、そして旅人の安全を守
る神としても信仰されます。


関東から中部地方では道陸神(どうろくじん)ともいっています。
あの『古事記』や、『日本書紀』には、岐神(ちまたのかみ)、ふな
どの神、塞大神(さえのたいじん)などの名で出てきます。


江戸時代も中期以後になると世の中が落ち着き、城の建造に携わっ
ていた石工たちも失業してきます。


石工たちは仕事を求めて地方の村をめぐるついでに、思い思いの構
想を練って石仏を彫っていったという。

 

 

▼↓【画像】と説明文をどうぞ
http://toki.moo.jp/merumaga/nonokami/inakami07.html

 


…………………………………
▼ヤマケイ新書『日本百霊(れい)山』(山と渓谷社)税込950円
・書店にないときはご注文を。アマゾンなら確実に入手できます。


…………………………………
・【仕事部屋】へもどうぞ: http://toki.moo.jp/tacoroom/

 


▼終わり
………………………………………………………………………………

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 某月某月「高... むら里はいか... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 


ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません
 
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。