大好きな料理、古道具と自然素材のインテリア。たまのビーチコーミングにガーデニング。二人の子供との奮闘ぶりなど紹介します。
since 2006
樽富かまたのおひつ

前回の続き。鍋炊飯ときたら、おひつがセットと決まっています。
晩御飯として、米は普段1.5〜2合しか炊きません。
まずは子供たちに炊き立てを6時ごろ食べさせ、残りはすぐにおひつへ。大人のご飯になります。
夜に食べて余ったとしても、朝ごはんには絶対食べきります。で、気が向いたら娘と二人のお昼にまた一合炊き、おひつへ。残りは息子のおやつのおにぎりか汁かけご飯になるので、やっぱり半日で食べ切ります。でまた夕方に炊く、の、繰り返し。
前使っていたのは、冷蔵庫に入れても飯が硬くならず、レンジで炊きたてがよみがえる、という伊賀焼「飯櫃ころりん」。
洗ってすぐは使えないので、二個を使いまわしていました。
しかし、暖かいうちにご飯を入れると、水滴による内側のべちゃつきが気になったし、気泡がいっぱいあいているせいか、すぐに内部に酸化した糠臭がついてしまいました。
しょっちゅう煮沸消毒してたのですが、重いし割れそうで、やっぱりお手入れが大変。
結局、見た目は大好きだったので、塩壺にしてしまいました。
そしてやはりおひつは秋田杉。いろいろ調べて、たわしでごしごし洗えて、レンジで乾かせるほど丈夫な、秋田能代「樽富かまた」の一番小さいものにしました。三合近く入ります。曲げ木細工の「まげわっぱ」ではなく、竹のたがで締めた「樽」です。都内でも売っていますが、親に頼んで産地で買いました。
杉のおひつを使うことは、天然抗菌作用(なんと夏場で常温三日だって!!)があるとはいえ、衛生面で不安だったのですが、「レンジで乾燥」という方法を知り、安心しました。
始めは杉材がとても赤く、匂いが強くてイヤでしたが、毎日せっせと使っていたら匂いも落ち着き、色はかさっと白んできて、だいぶ馴染んできました。
手入れで気をつけるのは、口が黒ずまないように、決してさかさまにして乾かさないこと。白木の黒ずみは、逆さにすることでタンニンが降りてきて黒ずむのだそう。それでもご飯の水分で、ふたなどがじんわり色づいてくることもあるから、たまに酢水で拭いてあげると気にならなくなります。
遊びに来た親に、「きれいに使っているねえ。やっぱりおひつのご飯はおいしいね」と言われ、うれしかった。
「ぐはんぐはん(ごはん)・・」と催促。
この中にご飯が入っていることは、とうに知ッテルヨ。
新品のうちは、とにかく杉の灰汁を除くこと。米のとぎ汁にしばらくつけておくいたり、毎日使うことでしょっちゅう洗って乾かすこと。
使い始めから半年は、炊き込みご飯等色や油気があるものは入れないように注意すると、後は何を入れてもへっちゃらだそうです。
そしてお店直伝、お手軽レンジ乾燥。
お湯でごしごし洗った後、ざっと水を拭きレンジで一分。内部の水気が沸騰して出てくるからさっと布巾で拭いて、斜めにして底も乾かすように置いておきます。「アッッチー!!」くなるので、煮沸消毒も兼ね、あっという間に水分が飛び、カビ・黒ずみ知らず。
ただし、水気が全くなくなってからもレンジをかけすぎると、焦げてしまうので注意。
ただいま乾燥中。すぐご飯を入れられます。
晩御飯として、米は普段1.5〜2合しか炊きません。
まずは子供たちに炊き立てを6時ごろ食べさせ、残りはすぐにおひつへ。大人のご飯になります。
夜に食べて余ったとしても、朝ごはんには絶対食べきります。で、気が向いたら娘と二人のお昼にまた一合炊き、おひつへ。残りは息子のおやつのおにぎりか汁かけご飯になるので、やっぱり半日で食べ切ります。でまた夕方に炊く、の、繰り返し。
前使っていたのは、冷蔵庫に入れても飯が硬くならず、レンジで炊きたてがよみがえる、という伊賀焼「飯櫃ころりん」。
洗ってすぐは使えないので、二個を使いまわしていました。
しかし、暖かいうちにご飯を入れると、水滴による内側のべちゃつきが気になったし、気泡がいっぱいあいているせいか、すぐに内部に酸化した糠臭がついてしまいました。
しょっちゅう煮沸消毒してたのですが、重いし割れそうで、やっぱりお手入れが大変。
結局、見た目は大好きだったので、塩壺にしてしまいました。
そしてやはりおひつは秋田杉。いろいろ調べて、たわしでごしごし洗えて、レンジで乾かせるほど丈夫な、秋田能代「樽富かまた」の一番小さいものにしました。三合近く入ります。曲げ木細工の「まげわっぱ」ではなく、竹のたがで締めた「樽」です。都内でも売っていますが、親に頼んで産地で買いました。
杉のおひつを使うことは、天然抗菌作用(なんと夏場で常温三日だって!!)があるとはいえ、衛生面で不安だったのですが、「レンジで乾燥」という方法を知り、安心しました。
始めは杉材がとても赤く、匂いが強くてイヤでしたが、毎日せっせと使っていたら匂いも落ち着き、色はかさっと白んできて、だいぶ馴染んできました。
手入れで気をつけるのは、口が黒ずまないように、決してさかさまにして乾かさないこと。白木の黒ずみは、逆さにすることでタンニンが降りてきて黒ずむのだそう。それでもご飯の水分で、ふたなどがじんわり色づいてくることもあるから、たまに酢水で拭いてあげると気にならなくなります。
遊びに来た親に、「きれいに使っているねえ。やっぱりおひつのご飯はおいしいね」と言われ、うれしかった。
「ぐはんぐはん(ごはん)・・」と催促。

この中にご飯が入っていることは、とうに知ッテルヨ。
新品のうちは、とにかく杉の灰汁を除くこと。米のとぎ汁にしばらくつけておくいたり、毎日使うことでしょっちゅう洗って乾かすこと。
使い始めから半年は、炊き込みご飯等色や油気があるものは入れないように注意すると、後は何を入れてもへっちゃらだそうです。
そしてお店直伝、お手軽レンジ乾燥。
お湯でごしごし洗った後、ざっと水を拭きレンジで一分。内部の水気が沸騰して出てくるからさっと布巾で拭いて、斜めにして底も乾かすように置いておきます。「アッッチー!!」くなるので、煮沸消毒も兼ね、あっという間に水分が飛び、カビ・黒ずみ知らず。
ただし、水気が全くなくなってからもレンジをかけすぎると、焦げてしまうので注意。
ただいま乾燥中。すぐご飯を入れられます。| « 鍋炊きご飯 | 雪 » |


初めまして、tomoといいます。
「樽富かまた」で検索して訪問しました。
ず〜〜っとお櫃ほしいなと思っていて、
最近買った「別冊 暮らしの手帖」で決意
し、ネットで探しました。
使用レポートが詳細で、写真もきれいで、
ひかれて注文しました。
明日届きます(*^-^*)
ありがとうございました。
記事アップしたら、リンク貼らせてもらって
いいですか?
それと、パテ、わたしも作ってみます。
ステキなブログと出会えてうれしいです♪
このおひつ、いいですよ。いろんな方がこの樽富かまたさんのを使っていますよね。
最初はアクがたっぷりで、漬けておいたお水がまっ茶色になるほどです。
匂いもきついですが、せっせと使っていくと落ち着きますから、そうなってからが楽しみなんですよ。
もちろんリンク大歓迎です。また遊びにいらしてください。
先ほどtomoさんのブログにお邪魔しました。
私は学卒ですが、就職後も研究畑にいたので(今は昔)、学会や発表会などの準備がいかに大変かはなんとなくわかります。
とてもお忙しい生活を送っておられるのに、しっかり主婦業もされていて尊敬してしまいます。
マスター取得、がんばってくださいね!いずれコメント残させていただきます。
最初は忙しいし、手間だよな〜って思って
いたのですが、逆に、忙しいからこそおひつ
だなって思ったんです。
うちは1日分を朝炊飯するので、ジャーでの
保温が電気代もったいないし、ご飯はおいしくないし
で嫌だったんです。
竹のたがが飴色になるくらい愛用します。
tokisappさんのおうちのは愛されている感じします。
1つ質問いいですか?
アクが抜けて、匂いが気にならなくなるのはどのくらい
経ってからですか?
一緒に育っていきたいな〜って思います。
丁寧なお返事ありがとうでしたm(_ _)m
そろそろおひつ届いた頃でしょうか?
説明書には米のとぎ汁にニ、三日丸ごと漬けておくと書かれていたように思いますが、それはちょっと無理なので、何回かに分けて漬けました。
それでも、十分杉臭が強いので、しばらくは我慢です。
そうですね、ほぼ毎日使って一ヶ月くらいはかかるかな。
その匂いは、一般的には「杉のいい香り」と思えるようなので、本当はすぐ使っても気にならないかもしれません。
私は、まげわっぱのお弁当箱を手に入れたときも、匂いが強すぎたので、灰汁抜きなしで五年放置。
やっと気にならずに美味しくごはんがいただけたことがあります。
是非おひつ生活楽しんでくださいね。
半日とぎ汁につけて使いましたが、
夜のご飯はツヤツヤで米がぴ〜んでした。
やっぱりおひつご飯いいな〜♪
気に入りました。
わたしは冷ご飯は苦手ですが、今朝のおひつ
ご飯は本当においしく食べられた。
「暮らしの手帖」では、おひつご飯はあたた
めようと思わない。
とあったのですが、ホントそのとおり!
ちなみに、おひつごとレンジであたためられる
ようです(*^-^*)
ありがとうございました。
tokisappさんのブログ、じっくり見せていただき
ました♪
作ってみたいお料理がたくさんあったので、また
ちょくちょく訪問させていただきますo(^-^)o
いろいろありがとうでした☆
おひつ、上手に活用していらっしゃるようで、安心しました。美味しいですよね!!
炊きたてご飯をいっぱい入れて一晩置くと、どうしても湯気を他の部分より吸収する、おひつの口部や蓋に、じんわりと黒ずみというか、染みができてしまいます。そのときはすかさず、薄めた酢水でごしごし拭いておくと目立たなくなりますよ。
間違ってちょっとでも洗剤を使うと、吸収された微量の洗剤が、レンジ乾燥の際、長期にわたってぶくぶく吹いて来ますから、本当に止めた方がいいです(後悔)。また匂いがついたら緑茶につけます。
以上が私が日常やっているお手入れです。
使っていると、間違って油で汚れたところに蓋を置いてしまったり・・・「あちゃーっ」と思うことがいっぱいありますが、そんな油染みさえ、使っていると目立たなくなりますから、おおらかに使いこなしていってくださいね!
アクセスが増えたなーと思ったら、ブログにとてもステキに紹介していただいていたのですね。
どうもありがとうございます。
料理の腕はtomoさんもかなりおありかと思いますので、参考にならないかと思いますが、どうぞこれからも遊びにいらしてくださいね!
こちらも足跡残します。
メンテナンス、いろいろありがとうございます。
使っている方にお聞きできるのが本当にありが
たいです。
>>炊きたてご飯をいっぱい入れて一晩置くと、どうしても湯気を他の部分より吸収する、おひつの口部や蓋に、じんわりと黒ずみというか、染みができてしまいます。
これ、確かにできちゃいました。
で、酢水で…と思ったら寿司酢しかなくて、水につ
けておいたら消えました。
わたしのブログの紹介した本に載っているように、
清潔な布巾などをはさめておくといいのかもですね。
でもそうするとせっかくの匂いに雑味が混ざるかな〜。
まぁどちらにせよtoki-sappさんがおっしゃるように、おおらかに使い、染みも傷も味わいになっていくのですよね(*^-^*)
丁寧なアドバイスに感謝しています☆
ちなみに今日の記事にホワイト餃子とあったのですが、それはもしやモチモチした、第○餃子ですか?
学生の頃よく食べましたo(^-^)o
懐かしいです。
そう、どうやら分家したらしいですね、ホワイト餃子の方が。
ホワイト餃子は本店は千葉県の方にあるし、支店はあちこちにあるのですが、うちの近くの支店は駐車場が広いし、本家よりずっときれいなインテリアで子連れも行きやすく、よく利用しています。
私が学生時代すごした札幌も、かなりの餃子レベルの高い街でしたので、いろいろ食べ歩きました。
中でも忘れられないのが、学祭で中国人留学生が屋台で出していた皮から手作りの水餃子です。
って話がそれましたが、
おひつに布巾をかませるのはナイスかも。蓋ににじみますから、それを防ぐ意味で。もちろん布巾は無臭に限りますね笑。