腕時計修理専門店・トゥールビヨン店主のブログです
腕時計の修理の詳細や腕時計のトリビア、店主の個人的な趣味の話などを気の向くままに書いております。
 



お忘れかもしれませんが、父の日です。


JR西日本の豪華寝台列車“トワイライトエクスプレス瑞風”が昨日運行開始しました。

いやぁ、いつかは乗りたいな。

一泊二日のロイヤルツインでお一人様27万円。

最高は二泊三日のザ・スイートでお一人様125万円か...


大きめの隕石が自宅の敷地内に落ちてこないとダメだな...


時刻表を確認すると今は山口県の東萩で観光中のようで。

各地で贅を尽したおもてなしを受けているんだろうな。

羨ましいです。


でも...

最初に瑞風の最高級を味わってしまったら、次の旅行も相当頑張らないとショボい旅になりかねないかも...

ま、それとこれとは別物か。

列車の旅で125万円は現実離れしてますもんね。



話はガラッと変わって、高校のサッカー部のコーチが体罰しているところをネット動画に投稿されて発覚した件。

我々の時代ならいざ知らず、今の時代体罰はダメだ。


高校3年間はバスケ部に所属していた。

体育館の真ん中をネットで区切り、バレーボール部とバスケ部が半分ずつ使っていた。

で更にその半分を男子バスケ部と女子バスケ部に分かれて、いわゆるハーフコートで練習していた。

当時の我々男子バスケ部はインターハイの地区予選で2回戦くらいまで勝ち進んだら万々歳くらいのレベルだったが、女子はかなり強く、数個上の先輩女子はインターハイ常連だったり、実業団や日本代表候補に上がる程のレベルだった。

で、その女子の顧問F先生(体育の教師)がバリバリ怖かった。

超スパルタで、殴る蹴るは日常茶飯事。

女子の練習コートのゴール下辺りから暴言を吐きながら蹴って蹴って男子のコートのゴール下まで来ることもよくあった。

そんな時の男子は全員直立不動。

男子の顧問(英語のS先生と科学の...名前忘れた)も直立不動。


今なら完全にアウトだが、当時は何も問題なかった。

女子も男子もF先生を尊敬していたし慕っていた。

卒業生もよく来て練習に参加していた。


が、殴られたり蹴られたりしていない店主でもこの手のニュースを耳にしたら当時の事を思い出すくらいだから、あの時蹴られていた女子部員はトラウマになってるんじゃないかと思う。

一生忘れることはできない。


小学校の5年生の時にクラス替えで、学校一怖いY先生が担任になった。

体育館で始業式が終わり、各教室に戻ってY先生が開口一番

Y先生「ハンカチとティッシュ持ってきてない者、立て!」

小学5年の男子がハンカチと鼻紙を持っているはずもなく、ほとんどの男子は立ち上がった。
女子もパラパラと立った。

Y先生「今立ったお前ら、トイレから出て来たら何で手を拭くつもりだ!鼻をかみたい時はどうする!?」

と言って、端からビンタが始まった。

どちらか片方だけ持ってきていたら1発。
ハンカチと鼻紙両方持ってきてなかったら往復。

当然店主も往復を貰った。

その日、家に帰って真っ先に

「ハンカチとティッシュ出して!」と母親に懇願した。

不思議に思った母親が理由を聞いたので、経緯を話したら

母親「先生の言う通りや!お前が悪い! ええ先生やな~」


5年、6年とY先生が担任だったが、何かにつけて、何かの節目にハードなげんこつを頭に落とされたり、拳をこめかみにグリグリされたり、ビンタされたりしたが、生徒も親御さんもY先生を慕っていた。

今なら親御さんが職員室に怒鳴り込んでいってもおかしくない時代。

今なら完全にアウト。


道で小学生を見かけたり、何気にハンカチを見た時にふとY先生を思い出すことがある。

40年前のことなのに...

これってトラウマなんでしょうか?


では、修理品のご紹介。
こちら↓

タグ・ホイヤー リンク Ref.WT5110 200m防水 自動巻き

大阪府八尾市在住のF様所有。
分解掃除、テンプ調整、パッキン交換、防水検査を行いました。

一世を風靡したタグのセルシリーズの後継モデルとして2000年から販売が開始されたリンクです。
人間工学に基づいたブレスはセルを引き継いだ形状で、更に堅牢な作りになっています。
F様大事にお使いくださいませ。


エラが張っていてホームベースみたいな顔で、もの凄い短足だが足がめちゃくちゃ速かったY先生。
時々怖かったがそれ以上に楽しい2年間だった腕時計修理専門店トゥールビヨン店主
良い思い出です。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« ディーラーさ... 夢じゃなくて... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。