腕時計修理専門店・トゥールビヨン店主のブログです
腕時計の修理の詳細や腕時計のトリビア、店主の個人的な趣味の話などを気の向くままに書いております。
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修理品のご紹介
/
2016年08月07日 11時50分33秒
最終聖火ランナーは元マラソン選手、アテネ大会で銅メダルだったデリマさんだった。
LIVEで観てた時は「ん?誰だ?」と思ったが、後で「あぁ、あの時の人か」と納得した。
先頭を走るデリマさんがコース内に侵入した男に妨害されたが、その後も諦めずに走り見事銅メダルに輝いた。
なるほど、その諦めない不屈の精神は最終聖火ランナーに相応しい人だ。
コンパクトな聖火台の後ろで綺麗に回転するオブジェもなかなかシャレオツ。
風力で回転しているそうで。
お見事。
東京五輪の聖火台のヒントになるかもね。
開会式の総合演出は『シティ・オブ・ゴッド』の映画監督、フェルナンド・メイレレス氏だそうで。
こりゃやっぱり世界の北野に任せるしかないか(笑)
日本の有名な演出家と言うと、蜷川幸雄さんはお亡くなりになったしなぁ...
店主の知ってるところでは宮本亜門とか野田秀樹か。
奥さん「宮藤官九郎は?」
なるほど!面白い演出してくれるかもね。
日本古来の伝統から最新のサブカルチャーまでを再考のテクノロジーで表現してくれたらと思います。
で、柔道で銅2つ、女子重量挙げで三宅さんが銅ときたところで、競泳男子400m個人メドレーで萩野公介が金第1号!
瀬戸大也が銅。
やったぜ!
おめでとうございます。
今日から高校野球も始まったし、巨人は7連勝で広島と4.5ゲーム差だし、イチローの3000安打も気になるし...
忙しいったらありゃしない(笑)
体操男子がちょっと気掛かり。
では、修理品のご紹介。
こちら↓
ハリー・ウインストン オーシャン プロジェクトZ2 Ref.410-MCA44Z 自動巻き
東大阪市在住のS様所有。
分解掃除、テンプ調整、パッキン交換、防水検査を行いました。
以前オメガのデ・ヴィルもお預かりしたことがあります。
いつもご贔屓にありがとうございます。
3時位置のスモールセコンド(秒針)が独特の形状をしているハリー・ウインストンのオーシャンです。
<ハリー・ウインストン>
創業1888年
創業者ヤコブ・ウインストン
創業地アメリカ ニューヨーク
NYの5番街に本店を構えるハリー・ウインストンは、創業120年以上の歴史を持つジュエリーメーカー。
世界中にハイジュエラーは数あれど、ハリー・ウインストンはその最高峰に位置すると言っても過言ではない。
時計を手掛けたのは1989年から。
ダイヤモンドを散りばめた宝飾時計はもちろん、ジラール・ペルゴやフレデリック・ピゲなどのムーブメントを搭載した「ハリーの宝石に似合う本格時計を」というリクエストに応じて少しづつ生産をしていた。
時計界において注目を集めたのが2001年に発表された“オーパス ワン”。
利益や効率性は追求せず、ひたすら時計作りを目指す、この姿勢とプライドこそが、超一流の証である。
S様大事にお使いくださいませ。
中学校の時の体育の水泳の授業で、いつもは大体バッシャーン!と腹から飛び込むのが常だったが、ある時一度だけスルン!と頭から綺麗に飛び込めた。
が、綺麗に入水し過ぎてプールの底まで潜ってしまい、上唇を底で擦ってしまって、プールから上がったら唇が血だらけだったことがある
腕時計修理専門店トゥールビヨン
店主
浅いプールでの飛び込みは気を付けなはれや!
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