毎日おんなじこと言うとるんやけど、今日も暑かったなあ。
明日は朝からお仕事なんで、その準備に昼から事務所に出とりました。
いつもの踏切へ行くと 列車が３本も通るようになっとる。「このあついのに、また１０分は待つんかなあ」と思っていると、３本の列車がほぼ同時に遠抜けてくれて、ラッキー！
そして帰りは遮断機が降りてなkて、うまい具合に通れました。 感謝やなあ。
これでタイガースが勝ってくれたら言うことなしや、明日も。
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中国や他の国々の人権侵害には非常に鋭敏なこの国のマスコミ。
それはそれで大切なことだと思います。（僕もアムネスティの署名はしたんやけど）
そのマスコミがこの国の人権問題にはだんまりを続けとると思うんは僕だけやろかなあ。
例えば、有刺鉄線を切ったなどと捕まっていた山城さん。
この人も癌の治療を受けた後やったけど、面会禁止で警察に５ヶ月も拘留されたままやった。
自分の国のこと、身近なことにこそしっかりと声をあげてほしいと思うわ。
沖縄タイムス＋プラス ニュース
山城博治氏「政府の圧制と暴虐を止める力を得たい」国連報告会
国連での活動を報告する山城博治議長（右から２人目）ら＝１５日、那覇市職員厚生会館
山城議長は薩摩藩による琉球侵攻、明治政府の琉球処分を挙げ、「沖縄の私たちは東京との関係で閉塞（へいそく）しているところがある。国連に行って世界とつながっていることを肌で感じた」と感想を述べた。
金高望弁護士はデモや抗議行動を含めた表現の自由を最大限に保障する国際人権法の枠組みを紹介。「辺野古新基地建設の現場で県警が３回警告したら抗議市民を逮捕などと言うのは全く法的根拠がない」と批判した。
研究会共同代表の星野英一琉球大教授は国連での行動の成果として、（１）国際世論の喚起（２）在京メディアを含めた国内世論の喚起（３）日本政府への圧力（４）沖縄の市民を勇気付ける側面－などを挙げた。
もう一人の共同代表、島袋純琉球大教授は復帰前に立法院が国連植民地独立付与宣言を引用した「２・１決議」を採択した歴史を紹介。「県議会でも国際法に基づく条例を制定することができるはずだ」と提起した。
会場の那覇市職員厚生会館には約２００人が集まり、立ち見も出た。
今朝の毎日新聞、生活保護世帯の子供の大学進学に給付金を検討していると書いています。是非実現してほしい、さらに高校卒業後の専門学校や大学への進学についても世帯内保護を認めるべきやと思います。
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昨日は孫の通っとる保育所の夏祭りでした。
ここはもともと児童養護施設で、そこの子も一緒に夏祭りをしたらええんとちゃうかなあと思いました。
届いた週刊金曜日
広島朝鮮学校のことが載っとりました。
広島に住みこれからのこの社会を支えてくれる若者たち、学校が朝鮮学校やいうだけで、高校無償化が外されたり、補助金をカットするんは間違うとります。
広島市や広島県は補助金カットをすぐにやめるべきです。
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