こんばんわ
ゆきおです
とうとう雪の降る時期が来てしまいましたね…
毎年のことですが、自分の原付に雪が積もっているのを見て涙しています。
自分の中で原付は単なる足ではなく、 相棒のようにな存在になっています、夏はいろんなところに出向き、深夜でもちょっとお腹が減ったら吉野家へ行くなど、行動範囲の増加と、行動回数の増加もあり、ホントに毎日のように乗り回していました…
まだ雪が溶けるのを信じて封印はしません…!
こんなに原付の話をしていてもしょうがないですね。
今日は分奏とフォルトゥナの合奏を行いました。
カットなども決まってきて、いよいよ定演に向けて始動してきた感じがします。
これからも個人練習で苦手を克服しつつ合奏を重ね、定期演奏会に望みたいと思います。
半分以上関係のない話ですが、このあたりで失礼します。
最後に、12月まで路面が凍らないことを切に願います。
それではまた!