9月30日~10月1日に
東京で開催されたシンポジウムに参加してきました
1日目
・基調講演「乗り越える力:当事者からみた暴力の影響とトラウマ」
・シンポジウム「ノーモア暴力:私たちにできること」
2日目
・議員フォーラム(超党派の女性国会議員)
・分科会A・B(二つ参加できます)
私Nが参加した分科会は
『障害女性に対する暴力・複合差別の課題と支援のあり方を考える』
障害をお持ちの女性たちから
「私たちぬきに私たちのことを決めないで!」
「障害者の前に女性であることを忘れないで」
と痛切な訴えがありました
バリアフリーになっていない民間の一時保護所では
車いすが通れる広い廊下もトイレもないし敷居はあるし、で
保護は無理・・・となりがちですが
シェルタースタッフの気持ちにバリアはない
物理的にバリアフリーな保護所が用意できるように
予算付けさえされれば・・・と強く思いました
シンポジウム会場内は撮影禁止でしたが
会場のロビーでパネル展示・映像があったので
そこをご紹介
今までのシンポジウムの様子や
関連の映像をスクリーンで放映
今回は申し込みもネットのみですし
なにかにつけデジタルなんですね
ついていけるかしら・・・
来年は札幌で開催されます
関係機関の皆さんは、ぜひ参加してくださいね
東京で開催されたシンポジウムに参加してきました
1日目
・基調講演「乗り越える力:当事者からみた暴力の影響とトラウマ」
・シンポジウム「ノーモア暴力:私たちにできること」
2日目
・議員フォーラム(超党派の女性国会議員)
・分科会A・B(二つ参加できます)
私Nが参加した分科会は
『障害女性に対する暴力・複合差別の課題と支援のあり方を考える』
障害をお持ちの女性たちから
「私たちぬきに私たちのことを決めないで!」
「障害者の前に女性であることを忘れないで」
と痛切な訴えがありました
バリアフリーになっていない民間の一時保護所では
車いすが通れる広い廊下もトイレもないし敷居はあるし、で
保護は無理・・・となりがちですが
シェルタースタッフの気持ちにバリアはない
物理的にバリアフリーな保護所が用意できるように
予算付けさえされれば・・・と強く思いました
シンポジウム会場内は撮影禁止でしたが
会場のロビーでパネル展示・映像があったので
そこをご紹介
今までのシンポジウムの様子や
関連の映像をスクリーンで放映
今回は申し込みもネットのみですし
なにかにつけデジタルなんですね
ついていけるかしら・・・
来年は札幌で開催されます
関係機関の皆さんは、ぜひ参加してくださいね