血流回復の手段

老化防止対策

無関心で愚かな日本人

2012年06月29日 | 血液の温度を上げる方法
以前中国の首相がオーストラリアで日本は滅びゆく国と言ったことが有ります、その当時はふざけた野郎と思った物でしたが、下手をすると間違いないかもしれません、人口は減るばかりで政治家は何の役にも立ちません、そして日本人は愛国心に欠けているようです。日本を良くしようとする気が無いのですそして自分の願望さえ満足すればそれでいいのです。しかしまだ手遅れではありません、日本には偉大な学説が在るのです、千島学説です、ノーベル賞以上の物です、天動説と地動説のような物ですが日本人はこれにきずいていません。千島学説が正当な物と認定されると現代医学は崩壊してしまいます、その為に厚生省は千島学説を無視し続けるのです、20兆円ものお金を癌医療につぎ込んで成果は上がっていません、このことに日本国民は気がつかなければなりません。癌治療は殺人治療であり癌を治す物ではありません。千島学説はこのことを指摘しています、厚生省はなぜこのことを無視しなければならないのでしょうか、現代医学は厚生省の指導の元に出来た物であり、医療を薬事法で守っています、この医療が根本から間違っているとは言えないのです、しかし間違えは正さなければなりません。がん治療さえ正せれば消費税を上げる必要は無いのです。血液は骨髄では出来ていません腸で赤血球は出来ているのですそして細胞は分裂して増えることはありません、赤血球は細胞に酸素を運ぶことはしていません血漿が酸素を運んでいるのです。血液と細胞は密接な関係があります。これの根幹が間違っていたら病気を治す事は出来るはずありません、最近がん治療の早期発見早期治療に疑問を持つ人も居るようですが、まだ少数です、千島学説では癌は身体に悪い物ではないのです、血液の汚濁によって発生して、少しでも血液を良くしようとするフィルターなのです、それを手術で切り取ってしまうば又発生するのです。癌は血液を綺麗にすれば消えていく物で、体内で発生したり消えたりする物なのです。血液の汚濁は血漿の汚れです、血漿を綺麗にするには体内で直ぐに吸収される水を飲めばいいのです、病院に行くと医者は癌を必死に探します、癌治療は儲かるからです。そして糖尿病の血糖値も下げるのは簡単です、血糖値が上がるのは血漿に糖分が増えるからで、血漿を水を飲んで代謝すれば糖尿病は怖くないのです、病院で大量に薬を処方されれば肝臓・腎臓は解毒のために疲れてしまい、人工透析をしなければならなくなってしまうのです。現代医療は病気を治す事はしません、病気を作っているのです、医者を信じてはいけません、薬を飲むなら水を飲めばいいのです。


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