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TOITAの「航空無線通信士受験塾」第19期無線工学第5章FM送受信機 (2)FMの復調

2016年10月18日 | 「工学」見本記事

                 第5章FM送受信機
                 (2)FM変調波の復調 

前回、FM変調とは、どの様な変調方式なのかと言うお話を致
しました、また、無線工学の第4章では、DSB の検波方法をお
話しいたしましたが、それでは、FM変調波は、どの様に検波(
復調)すれば良いかと言うお話を致します。

振幅変調や SSBの変調波から元の音声信号を取り出す回路
検波器と言いますが、 FM の場合だけは、 変調波から元の
音声信号を取り出す回路を 周波数弁別器 と言いますので覚
えておいて下さい。 


それでは、周波数弁別器のお話をする前にチョット だけFM変
調について復習をしておきましょう。

1.FM変調の復習
  送信側では、皆様の喋る声や音の大きさの変化が、 電子
  回路で電圧の大きさの変化となります。
  電圧の大きさの変化は、  搬送波の周波数の変化となりま
     す。

  音声の変化⇒ 電圧の変化⇒ 搬送波の周波数の変化
                   

  
受信側では、以下の様になれば良い訳です。

  搬送波の周波数の変化電圧の変化音声の変化
                                                 

  
問題は、周波数の変化をどの様に電圧の変化にするか
  です。

2.周波数弁別器の下準備
    
             図-1

 図-1 の上の回路図をご覧下さい。右側のコイルとコンデンサ
 ーが並列に繋がれいる回路を並列共振回路( 直列に繋がれ
 ている場合は、 直列共振回路と言います。) です。
 回路図の左側に交流の電源が有ります。
 

続きは、10月の「法規」と「工学」のページでお読み下さい。

 

 

 

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