東北本線、全線全駅歩き旅のブログ

旧東北本線、田沢湖線、花輪線に沿って歩きました。
青森駅-東京駅間を線路沿いに歩きながら全ての駅に立ち寄りました。

JR釜石線沿線歩き旅 (4)

2017年07月15日 | JR 釜石線沿線 歩き旅
JR釜石線沿線歩き旅 (4)

小山田駅ー>土沢駅 距離 4.4Km 2017年06月25日(日)


昼食のパンを食べ終えたらすぐに歩き出す。



周りは畑と田んぼだけ、道路は線路と並行しているので道を間違える心配はないのだが単調である。





と、足元を見るとマンホールの蓋があった。



いつの間にか東和町へと入っていたのだった。

むこうに東和の街並みが見えてきた。



線路のアンダーパスにある「空高」という表現に馴染みがなかったので帰宅後調べてみると「建設用語中辞典」というホームページに「桁下高はあき高(空高)とも言う」とあった。なるほど橋げたの下だから空いている高さということなのか。



ここ東和町は2006年に花巻市と合併して花巻市東和町となったのだ。





駅へと続く道に人影はなく車さえも走っていなかった。日曜日だからなのだろうか。





いまは国道283号線沿いに大型の商業施設があるので、駅前と旧道のほうは寂れ気味のようだ



やっと土沢駅が見えてきた。



転轍機のこの信号もちょっとレトロな感じでよろしい。




ここは岩手県が生んだ画家、萬鉄五郎の生まれたところである。



萬鉄五郎記念美術館もあるのだが今日は立ち寄らない。

またここは宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の始発駅でもあるのだ。



という訳で駅前には宮沢賢治が置き忘れた帽子とコートがあった。





駅舎の前には水飲み場の残骸もあってしんみりとさせてくれる。



そして文字のかすれた駅名表示板がじつによろしい。





プラットホームにはこれまた懐かしい腕木式信号機(飾り物だが)もあるのだ。



駅にも人影はなく静まりかえっていた。



時刻は午後1時15分。







メルヘンと現実がごっちゃになった駅を後にして晴山駅へと向かう。



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