書店で店員さんに声をかける場合、どういうパターンが考えられるか。
例えば
「○○○という本はどこにありますか」
とか
「○○○というシリーズの最新刊が今日発売の筈なんですけど…私の思い違いでしょうか」
とか
「1、2、4、5巻はあるんですけど、3巻が無いんです。売り切れですか」
とか
「この雑誌のバックナンバー探しているんですけど」
とか
「お手洗いどこですか」
とかが代表的な例だろう。
しかし、先日とある書店にて予測変換不可能な質問をしているおじさんがいた。
「自転車の空気入れありますか」
質問がハイレベル過ぎて思わず見てしまった。
自転車の空気入れをご所望とな。
入る店を間違えているとしか思えない。
それか店の前に自転車がいっぱい停まってたから、自転車屋と勘違いしたのか。
もしくは書店に対する挑戦か。
そんな挑戦状を叩きつけられて店員さんも黙っちゃいない。
「ございません」
そりゃそうだ。
例えば
「○○○という本はどこにありますか」
とか
「○○○というシリーズの最新刊が今日発売の筈なんですけど…私の思い違いでしょうか」
とか
「1、2、4、5巻はあるんですけど、3巻が無いんです。売り切れですか」
とか
「この雑誌のバックナンバー探しているんですけど」
とか
「お手洗いどこですか」
とかが代表的な例だろう。
しかし、先日とある書店にて予測変換不可能な質問をしているおじさんがいた。
「自転車の空気入れありますか」
質問がハイレベル過ぎて思わず見てしまった。
自転車の空気入れをご所望とな。
入る店を間違えているとしか思えない。
それか店の前に自転車がいっぱい停まってたから、自転車屋と勘違いしたのか。
もしくは書店に対する挑戦か。
そんな挑戦状を叩きつけられて店員さんも黙っちゃいない。
「ございません」
そりゃそうだ。