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オスプレイ墜落現場の米兵――「核防護服」を着て「笑顔」で記念撮影

2016年12月20日 | 国際・政治

12月13日に沖縄県名護市安部の沖合に「不時着水」したとされる米海兵隊普天間基地所属のMV22オスプレイの墜落機を回収している米兵が、16日から17日にかけて「核防護服」を着用して作業していることが確認されました。(12月18日付け「琉球新報」)

機体に使用された放射性物質の回収作業を行っていると見られ、海中に流失した可能性もあります。

墜落事故を巡っては、海上保安庁が航空危険行為処罰法違反容疑での立憲をめざして米軍に操作を申し入れていますが、一切の協力を行わないまま、着々と機体の回収を行っています。既に操縦席などは回収され、持ち去られています。

2004年8月にやはり普天間基地所属のCH53D大型輸送ヘリが沖縄国際大学に墜落した際も、米兵が「核防護服」を着用して作業。土壌まで掘り起こして作業していたことが確認されています。
米軍のホームページ上の「航空機放射性物質データベース」(現在は削除)には、回転翼監視システムに放射性物質である「ストロンチウム90」が使用されているとしています。

回収作業の米兵が笑顔で記念撮影している写真が報道されましたが、一切の日本側の現場検証など認めない傍若無人な米軍に批判の声が寄せられています。

17日に現場を視察した沖縄県の安慶田光男副知事は、「いまだに海保が捜査権を行使できない。これが日米地位協定の壁だ。日本は本当に法治国家、独立国家なのか」と厳しく批判しました。

 

【出典参考】2016年12月18日付けん「琉球新報」、19日付け「しんぶん赤旗」


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