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非戦を願う演劇人らが今年も「朗読劇」開催

2017年07月17日 | 国際・政治

毎年、「原発の日」ならびに「終戦記念日」をはじめとして年に1~2回、非戦を願う演劇人らが朗読劇を続けています。今年も7月19日・20日の両日、東京・渋谷区の全労済ホール/スペース・ゼロ(JR新宿駅南口より徒歩5分)で行われます。2017年7月15日配信「東京新聞」から聞いを転載させていただき、紹介します。(サイト管理者)

※以下、転載はじめ↓


<「もの言えない国 進んでる」 非戦願う俳優ら朗読劇 代々木で19、20日>

戦争に反対する俳優らでつくる「非戦を選ぶ演劇人の会」の朗読劇「引き返せない夏」が十九、二十日、渋谷区代々木の「全労災ホール/スペースゼロ」(※全労済ホールの誤り)で上演される。犯罪を計画段階から処罰できる「共謀罪」の趣旨を含む改正組織犯罪処罰法などがテーマ。関係者は「ものを言えず、戦争に抵抗できない国の体制づくりが進んでいる。引き返すのは今」と訴える。

会は二〇〇三年にイラク戦争に反対する演劇人らで設立。年に一、二回、平和や憲法を題材に朗読劇を重ね、今回で二十一回目。〇八年から実行委員を務める女優の円城寺あやさん(56)は「戦争は人権侵害の最たるもの。反対の思いを持つ人が集う場になれば」と語る。

「共謀罪」法は今月十一日に施行された。円城寺さんは「政治批判もできなくなるのではないか」と懸念する。会設立から関わる演出家の坂手洋二さん(55)は「演劇人の間では、『共謀罪反対』と表立って意見表明することに慎重な声が上がっている」と話す。

朗読劇では「憲法九条と沖縄」「イラク戦争時の『反戦』落書き」「戦場イラクから日本へのメール」を題材にした三つの作品を上演する。落書きの作品は実話が基で、「反戦」と落書きしようと話し合うことが「共謀罪」法で罪になるのかを考える。円城寺さんは「憲法で保障された表現の自由が脅かされている。多くの人に関心を持ってほしい」と強調した。

公演は十九日午後七時からと二十日午後二時から。一般千五百円、中高生千円、小学生以下五百円。問い合わせは同会=電070(5457)2003=へ。


【出典】2017年7月15日配信「東京新聞」


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