OMソーラーの家「北の住処」 by KT@戸田建設

北海道帯広市から北国の「住む」を発信中。

座ってみたい北の創作椅子展2011

2011年10月17日 | Weblog

六花亭が毎年行っている「座ってみたい北の創作椅子展2011」公募展。

出品規定は、

 北の大地・北海道十勝の「中札内美術村」の草原に、北の自然と対話できる“椅子のある風景”を提案する。

条件は、中札内美術村の林の中や芝生の上に置くのに相応しい作品(大地に固定する作品は不可)。

今年の審査員は、長谷川祐子(東京都現代美術館チーフキュレーター)氏。

応募数は、196点。

審査結果はこちら

毎年、どんな椅子が入選しているかが楽しみです。

今回は、お客様のところに行った足で、立ち寄ったので、事前の情報はまったくなし。

とりあえず、気になった作品をピックアップして、見てきました。

最初に目についたのが、これ。文字どおり・・・

「ながいコシカケ」 吉田 泰裕+梁田 真史さん(東京都)

全長が35mもある大物ですが、造りは質素(笑) 置き方によって、いろいろな表情を見せてくれそうです。

すわりごこちは・・・・ちょっとお尻が痛いですが、大勢で腰をかけれそうですね。

中札内美術館の芝生の広場に置かれた作品群は、今回のもの以外にも

過去の入選作品が一緒に置かれているので、去年までの作品を思い出しながら

新しい作品を探していくことになります。

「ビニールハウスベンチ」 菅村 文雄さん(愛知県)

こちらは、優秀賞を受賞した、農家でよく見かけるビニールハウスをモチーフにした作品。

ビニールの張り部分がちょっと美しくない気もしたのですが、なんせビニールハウスですから

それも味なのかもしれません。ビニールに雨水が溜まっていて、座れなかったのが残念。

 

さて、ここで、なにやら奇妙なものを発見!!

これも椅子?????と思ってしまったのが、こちら

「点」 永井 潤一さん(神奈川県)

こちらも、優秀賞の作品です。

靴ブラシ??・・・たわし??  なんだろう。方向を変えて見てみると

この、短いブラシの上が座るところかな??

まぁ、いいじゃん。どんな形でも座れば、椅子。

でも、座るのに若干の勇気が必要なのは、なぜ(爆)

そっか、「点」だからか・・・・

むずかしいことはわからないけど、なんか好きです、これ。

 

 




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ビニールハウス キュレーター 東京都現代美術館 長谷川祐子
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