
六花亭が毎年行っている「座ってみたい北の創作椅子展2011」公募展。
出品規定は、
北の大地・北海道十勝の「中札内美術村」の草原に、北の自然と対話できる“椅子のある風景”を提案する。
条件は、中札内美術村の林の中や芝生の上に置くのに相応しい作品(大地に固定する作品は不可)。
今年の審査員は、長谷川祐子(東京都現代美術館チーフキュレーター)氏。
応募数は、196点。
毎年、どんな椅子が入選しているかが楽しみです。
今回は、お客様のところに行った足で、立ち寄ったので、事前の情報はまったくなし。
とりあえず、気になった作品をピックアップして、見てきました。

最初に目についたのが、これ。文字どおり・・・
「ながいコシカケ」 吉田 泰裕+梁田 真史さん(東京都)
全長が35mもある大物ですが、造りは質素(笑) 置き方によって、いろいろな表情を見せてくれそうです。
すわりごこちは・・・・ちょっとお尻が痛いですが、大勢で腰をかけれそうですね。

中札内美術館の芝生の広場に置かれた作品群は、今回のもの以外にも
過去の入選作品が一緒に置かれているので、去年までの作品を思い出しながら
新しい作品を探していくことになります。

「ビニールハウスベンチ」 菅村 文雄さん(愛知県)
こちらは、優秀賞を受賞した、農家でよく見かけるビニールハウスをモチーフにした作品。
ビニールの張り部分がちょっと美しくない気もしたのですが、なんせビニールハウスですから
それも味なのかもしれません。ビニールに雨水が溜まっていて、座れなかったのが残念。
さて、ここで、なにやら奇妙なものを発見!!
これも椅子?????と思ってしまったのが、こちら

「点」 永井 潤一さん(神奈川県)
こちらも、優秀賞の作品です。
靴ブラシ??・・・たわし?? なんだろう。方向を変えて見てみると

この、短いブラシの上が座るところかな??
まぁ、いいじゃん。どんな形でも座れば、椅子。
でも、座るのに若干の勇気が必要なのは、なぜ(爆)
そっか、「点」だからか・・・・

むずかしいことはわからないけど、なんか好きです、これ。














