まどぎわのとっこちゃん

日々思うこと、お気に入りのものなどエッセイ風につづっていきます。

ステキナヒトの要素

2006-07-14 21:33:49 | 自分磨き
私が出会ったステキな女性の要素を考えてみました。

  大事なもの(ひと)があるということ

愛着を持って長年大切にしているものがある人、あるいは長い間関係を築きあげたパートナーや友人がいる人。
「何かを大切にする」という行為はけっこうパワーのいることだと思います。植物を育てるように長い間手間を惜しまず愛情を注ぎ慈しむ。
こういう人はそれが時に自らを輝かせる原動力にもなり、「大切にする」うちにいつしか「大切にされる」ようになる。
このブログのブックマークにもある雑貨屋Tanemakiのオーナー、真紀さんもそんな人の1人だと思います。
まきさんは私の前の職場の先輩で(ややこしいのでブックマークには「おともだち」と書いてしまったけど)退職後、念願の雑貨屋を開店したパワーと
情熱にあふれる女性です
在職中も退職後も飲みに行ったり、旅行に行ったり仲良くさせてもらっているのですが、彼女のまわりには常に「まき応援団」とでもいうべき彼女を支える人々がいるように思います。
自分が気に入って愛情を注いできたものを店に並べ、それを気に入ってくれたお客さんをまた大切にする。そんな彼女のお店は大切なものと人たちに囲まれた素敵なお店です。私もまきさんに会うたびにパワーをもらっています。

そしてもっと基本的なこと。それは

  自分を大切にすること 

「自分を大切にできない人は他人も大切にできない」と思います。 



 自分のペースをもっていること

「自分のペースを保つ」とはまた違うんですね。「保つ」のほうだとなんか周りを省みない、空気が読めない?感じがするので「もっていること」という言葉にしました。
これは一言で言えば「周りに流されずに自分が心地よいペースや時間がわかっている人」
私の友人、Kちゃんは大の読書好き。高校時代から周りが騒いでても静かに本を読みふけり独特の空気感を漂わせていました。そんな彼女は周りが結婚だー出産だーと騒がしくなる30代になってもヘンにあせったり脅迫感に駆られることもなく、習い事をしたり海外へ一人旅したり、自分の好きなことをして日々自分を高めています。
そしてこうゆう人は自分が自分のペースで進むことの大切さを知ってるから、他人のペースを乱すこともしないし、他人のペースに合わせることもしない。
ある意味自分の事をよーくわかってる人。
だから疲れることもなく自然体でいられる。そんな空気が流れてる気がします。


 言葉遣いがきれいなこと

「言葉遣い」=言葉のマナー これがきちんとできる人、場面によって使い分けができる人は「オトナ」というイメージがあります。
私が大学のころ、U助教授というステキな先生がいました。日本人だけどイギリス国籍を持ち、流暢な英語を話し、同じく教授(助教授?)の夫と小さな子どもを持ちつつシャネルのスーツをびしっと着こなし凛として教壇に立っていました。
ちょっと恐縮しちゃいそうなスーパーエリートなのに、講義室の機械操作のブラインドの使い方がわからず、開いたり閉まったり。。。そんな天然な?カワいらしさも持ち合わせてるところがさらにステキでひそかにファンでした。

そんなU先生は学生の私たちにもきちんと向き合い美しい敬語で話してくださいました。それがあまりまじめな学生でなくても指名されて答えれなかったとしてもいつも同じ丁寧な態度で上から見下ろしたりすることはありませんでした。
その美しい言葉遣いに彼女の知性、人格、生き方のすべてが表れている気がして、それは若干20歳の学生なんかには到底マネできないまさに「オトナの言葉」でした。

仕事と子育てをスマートにこなし、女性らしさも忘れない。そんなU先生はいまだに私の理想像です。

 誰に対しても心からの笑顔を見せれること

性別、年齢を問わず、心からの笑顔は周りの人を幸せにします。笑顔で印象深い人をご紹介します。

それは私が学生時代、オーストラリアでボランティアをしていた時出会ったホストファミリーの親戚のJoyという中年女性。料理上手でいつも満面の笑みを浮かべその名Joy(=喜び)にふさわしくHappyなオーラに包まれた人でした。
彼女に初めて出会ったとき(オーストラリアに来て1ヶ月経った頃)、こういう会話をしました。
 
「オーストラリアには慣れた?」
「うーん。アクセントが難しくて英語を聞き取るのが大変。。」
「そうね。でも言葉や国が変わっても変わらないことは Smile means always
Smile ってことよ」

そんな言葉をそれこそ最高の笑顔で返してくれました。
単純なことだけど在豪まもなく不安や悩みも多かったその時の私にはすごく響きました
 −そうか言葉がわからなくても見た目が違っても笑顔が意味するところは同じ。
  笑顔に国境はないんだ。私もせめて笑顔で気持ちを伝えよう。
そう思いました。
相手がどんな人であっても心からの笑顔ができるということは簡単そうで難しい。
「見せかけ」ではなく「心からの」笑顔であるためにはいろんな人生経験も必要なんだろうと思います。


  ステキな人の要素、まだまだいっぱいあると思います。
  そんな「ステキ要素」を探しつつ、私も出会った人に「ステキな人」と思われるよう自分を磨いていきたいです
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