無明抄

もの言わざるは腹ふくるるわざ・・。かなわぬまでも一市民の発言

この国の主人はだれか?

2011-11-09 | 蟷螂斧:私的時事論談
福島原発がレベル7の大事故を起こし、数十万人の人々が故郷を追われ暮らしの全てを失った。事故の完全収束には何十年を要するかわからず、放射能の脅威は子々孫々に及ぶ。 これは天災か?断じてそうではない。数十年来指摘されつづけた「原発震災」の危険性に目を向けず、建設後早い時期に欠陥が明らかになっていたMark1型原子炉を漫然と使い続け、巨大津波の可能性にも気づきながら無視してきた挙句の大惨事が天災であるわ . . . 本文を読む
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別冊宝島「原発の深い闇2」を読む。

2011-10-30 | 蟷螂斧:私的時事論談
別冊宝島「原発の深い闇2」を読む。 一見際物的な表現に違和感を持ちそうだが、内容的には原子力利権に群がる政治、経済界、学者、メディアなどの実態をデータで裏付けつつ、原子力村、否「原子力帝国」支配構造の根深さによく迫っている。 3・11以前にはこのような報道が日の目をみることはなかっただろうが、福島原発事故によって「帝国」の支配構造に裂け目が生じ、そこから、ようやく原子力を巡る闇が垣間見えてきた、あ . . . 本文を読む
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現実を見据えれば脱原発しかない

2011-10-10 | 蟷螂斧:私的時事論談
福島原発事故をきっかけにようやく原子力発電をどうするかが国民的な議論の俎上に上がってきた。 本来なら、チェルノブイリ事故の後、「まだ間に合うのなら」という一主婦の訴えが大きな反響を呼んだあの頃に真剣な議論がなされるべきであったが、そうはならず、「間に合わなかった」ことは痛恨の極みといわねばならない。 福島事故後も、電力会社や経済界を中心に、今後も原子力は基幹的なエネルギーとして維持すべきとの声が . . . 本文を読む
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原発震災  国民みんなの責任?

2011-04-08 | 蟷螂斧:私的時事論談
恐れていた、そして多くの人が警告していた「原発震災」がついに現実となってしまった。 3.11・・この日を境に、私たちは違う世界に生きることになったのだ。放射能との共存を強いられる世界に。 ところで、こういう事態になると決まって言われるのが、こういう政策を決めた政府は国民が選挙で選んだのだから、あるいはみんな原発の電気を使ってきたのだから、国民みんなに責任があるのだ・・という説。 ちょっと待ってく . . . 本文を読む
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ペシャワール会現地活動報告写真展

2011-01-30 | 蟷螂斧:私的時事論談
長年アフガニスタンで活動を続ける中村哲医師とペシャワール会の活動を伝える写真展が全国各地の有志の協力で開催されている。 神戸でも4月28日から5月2日までの日程で開催される。 阪神間の方はぜひ足を運んでいただきたい。 . . . 本文を読む
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