湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネの地域学習活動・就労支援活動の実践試行を書き溜めていきます。

8/12 墓参の道で考えていた愚にもつかないこと

2017-08-13 05:19:13 | 地震津波災害ボランティア

2017/08/12 記
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墓参のために早い食事を作って、母が起きて来るのを待つ。またしても前言を覆し、天候不順を理由に、行かないと言い出した。振り回される必要はないので、ひとり母方の墓参に向かう。父の宗教戦争で親戚と絶縁してきた結果であるが、もう慣れている。しかし片道2時間半は気持ちが折れそうになる。駅前は若夫婦が目立つ。墓苑も高齢者が例年より少ない。

相模線の駅に戻り、JR相模原の教室に向かう。塾長はフィリピンに行っているが、奥さんは留守の教室をしきっていた。昨日の**親子の不穏な電話の報告だった。待機すると言ってくれたが助かる。車がないと私には迅速な対応はできない。

日が傾いていた。理由はないが相模線に乗りたくなくなり、町田まわりで藤沢に出た。母と茅ケ崎で合流して外食。しかし、遠回りを隠して食事をしながら、私が遠回りをしたかった抑圧された衝動にとらわれていた。爺ぃのくせに、やたら歪んでいるのである。

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日航機墜落事件の話題の録画を見ていて、やるせなくなった。遺族の悲しみや、航空業界に対して安全運航の徹底を訴える必要はわかる。しかし、このやるせなさは、遺族に対して何ができるだろうということと、私は自らの課題として、何を引き継いだらいいのだろうという、ガラスの向こうへの語りを誰が気づいているだろうかという、発想の違いの孤立感だった。東北や熊本などの被災者への思いは、私の近未来に通底している。しかし墜落事件は、あの曖昧な「善意」の中によどんでいる。逆に大震災被災者に対してさえ、客席の投げ銭のような行動に終始する人々の笑顔への不快感に通じていた。

いぶかる母のまなざしは、この馬鹿、またへそを曲げているという侮蔑を含んでいた。疲れたと嘘をいう母を先に寝かせて、夜間の定型作業を続けている。

夜間傾聴:開店休業

(校正2回目済み)

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