湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネの地域学習活動・就労支援活動の実践試行を書き溜めていきます。

9/17 社会の目ということ 他

2016-09-18 05:36:46 | 地震津波災害ボランティア

2016/09/17 記
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ビッグイシュー販売は、路上生活者有志が街頭販売を行う。ところが、ビッグイシュー社が、路上生活者の生活自立をめざすものということで、道路交通法違反の取り締まりについて、警察に事情説明しているにも関わらず、各地で問題になる。各人が許可書を携帯していないために、道路使用許可をとれというものだ。ところが申請者が住所不定だと申請は受理されないということで、社が販売場所指定して全国申請している。ところがこれが地方の警察に情報が共有されていないことが多く、道路使用許可書を持たない販売者に任意同行を強要したり、中止命令されたりする。販売員は警官に「事情確認を社の方に取って欲しい」と伝え、警官は地域署に、地域署はビッグイシュー社と警視庁に確認という具合に、確認のため数時間が過ぎ、販売許可が出る頃には、販売最適時間の通勤時間が終わってしまうというトラブルだ。これが日ごとに警官が違えば、またふりだしにもどってしまう。中には警備員が警官に突き出す例もあって、社の方で販売場所を巡回し、事情説明を行う保護ボランティアをたてている。

今回、私が普段購入に行く日が二日遅れたのは、販売員さんが滅入っていたからだった。隣では住宅販売やコンタクト・レンズの販売が行われているのに、路上生活者はユニフォームのゼッケンをつけているが、風体が悪いとつかまる不条理さ。それを嘆いていた。私には、それは宗教や政治活動と間違われていうように見える。販売員さんにこのことを語っても通じないだろう。そこで任意同行を強要されたら、私が仕事中で無ければ、電話交渉手伝うから連絡するようにと販売員さんに伝えた。「こう社に連絡することになっていると、販売員**さんは断わったが、路上生活者に嫌がらせする通行人や、地元暴力団がいて、販売は危険と隣り合わせなのだ。

平塚の薬剤師さんに、懇話会の資料を平塚サポセン経由で提供したが、茅ヶ崎の薬剤師会とつながれないか、仲介をお願いした。酸素ボンベなどの医療機器も薬剤師さん経由可能とのことで、被災時、医療サポートが必要な障がい者等「要援護者」サポートの現状が聞けるのではないかと期待している。

友人が入居している特養に、見舞いに行きたいというので、ビッグイシュー受け取りの前に、母を最寄駅まで送り、タクシーに乗せた。帰りに外食したいと言い出したので駅前で食事した。

話は多岐にわたった。以前の危篤状態は脱したが、血栓性認知症が進み、半身は完全麻痺、対話に反応しなくなっていたが胃ろうをしていうので、見かけは若返った。それが哀れという話。

特養の看護師と介護福祉士さんと話したが、ひとりが三口を手術したあとがあったので話を聞いたという。子どもの頃いじめられて、不登校だったという話がきっかけで、もうひとりが、自分も引きこもりだったと、お互いびっくいというシーンがあったという。医療・福祉系の方は、そういう方が多いのかなあという話を母とした。医療・福祉系の仕事は、気持ちがなければ、なかなか就職する場ではないから、そういうこともあるかもしれないと応答した。

母と入った和食の店で、隣席は80代の女性がひとり、刺身定食を食べていた。先にその方は出て行ったが、だから単身女性の外食は嫌なのだと母が言い出した。孤食はいや、外食はしないというのは、みすぼらしく見えるからだというのだった。確かに高齢女性の孤食は、手立てが必要だと思う。被災者への配食サービスのとき、食事会に出てこない単身高齢者には、一緒に食べる活動もありだねと、弁当作りをしている方と話したことを思い出した。爺ぃはそうでもないというのが、変なところではあるのだが。

「わーく」記事を書いている。「障がい者の外出時被災」の話に入った。全体の3分の1書き終えた。

夜間傾聴>ひとり

(校正1回目済み)

 

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