湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネの地域学習活動・就労支援活動の実践試行を書き溜めていきます。

4/17 「地元ティーンズ防災街頭研修のすすめ」勧誘初日の高校は 他

2017-04-18 04:46:22 | 地震津波災害ボランティア

2017/04/17 記
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母は筋肉痛を訴えつつ、何とかリハに出て行った。この間を使って「地元ティーンズ防災街頭研修のすすめ」の呼びかけのスタート。始めは、不登校・引きこもりの若者の進学支援で知り合いがいた**高校からのスタート。しかし、時差ボケを起こしていた。彼とは3.11以前の方。すでに異動していた。防災担当の方との話となったのだが、私が何者であるかを一から説明しなくてはならなかった。何とか納得してもらったが、「地元ティーンズ防災街頭研修のすすめ」の呼びかけ文だけでは、圧倒的に資料不足。準備はして行ったものの文字量が多いと読んでくれない。資料を絞りきれず、再度お邪魔するアポを何とか取り結んで終了した。

甘くはない。次にいくとき、うちでは年間計画をたてて運営しているので、無理ですと断わられるのだ。学校の防災特別授業の際、地域から高校生個々人に任せられた仕事紹介を織り込むということが、生徒全員のシュミレーション訓練実施の発想にすりかわってしまうのだ。私とこの担当者をつないでいたのは、昔の、そう「昔の」教諭への義理立てだけ。仕切り直し課題を抱えて帰宅した。

学校という組織が統括して運営するという枠から、発災時の事態は、ずれてしまう。学校には、個々人の生徒が自主判断で行動する事例を紹介するという発想はないし、紹介して事故があったときの責任への防衛意識が先に働く。

このことは、重々有りうることとして承知していた。その空転より恐ろしかったことは、大災害への危機感が担当者から消えうせていたことだった。ただ過去の防災リーダー作りや、救急法学習のイメージが常識化しており、防災活動=集団安全避難活動という時点で発想が留まっており、3,11や熊本の経験とフレキシブルな対応支援の観点が育っていないのだ。

高校生が発災時、地元のひとりの若者に戻るということが視野にない。正攻法の呼びかけも、弾き飛ばされ続けても、通い続けていくが、高校生が所属している諸グループ・組織からのアプローチも探っていきたい。教委や教組・政党筋からの手立ては、最後にしたい。どう高校生と出会うかの問題なのだ。塾屋訪問は、経営者から唖然とされてしまうだろうか。高校生には、災害弱者との連携分担という一線があり、防災活動は、自分を守るためのものという暗黙の了解からはみ出しているから、厄介なことはわかっているのだが。

明日はサポセンで「火曜災害ミニカフェ」2回目だが、14時からだから、嵐が去って欲しい。BDを使うので、BDプレヤーを箱にいれて、毎回運んでいる。雨が最悪なのだ。明日は母の居室整備のヘルパーさんが来る。「風呂に入るなら、その間に入れ」と母に指示してある。

被災地の被災高齢者組織の職員さんを招待し「施設被災から再建にいたる経験」談義を企画している件で、施設長さんから、あなた方は障がい者関係の団体さんと聴いたが、高齢者関係になぜと問い合わせが来た。要援護者支援の有志懇談会なのだと伝えたが、今までにない例なのでわかる資料をと問われた。石巻に行かねばならないのかなと策を思案中。懇話会は「面白ければ参加する」という形でやってきたので、正会員はいない。マスコミからでは伝わってこない現場交流が目的なので、問いの深さが懇談の価値を決める。垂れ流し講演ではないというところで、参加者なりの果実を受け取ればいいという発想自体が難しい。しかし価値がある。

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母から電話が入った。家の鍵を持って出なかったので雨の庭で傘さして待っているというのだ。ファミレスで一時避難していてくれと言うが、勿体無いという。夕食の買い物を早々に、タクシーで帰宅。ところが母がいない。家を開けて荷物を置いていると、路線バス停まで行ったのだと戻って来て怒られた。タクシーを使ったことに呆れられて、何も言えなくなった。明日も嫌な予感がするのだが。前期高齢者でも、これは「愚連る」ぞと、死語をつぶやく。それで思い出した書が最近出ているそうな。通販でしか売れないだろうなと。

●「介護男子スタディーズ」(2015/09)

売れなかったんですね…。


夜間傾聴:開店休業

(校正2回目済み)

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