南シナ海にご注意

実は昨日気が付いたのですが、「健康スタジオ」の三井温熱療法は

実質、１４,８００円 → ６,８００円の割引で、何と半額以下ということです。

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ピラミッド施術室＋兼研修センター+兼レンタルルームの建設計画で、いろいろとすることが出来てしまいブログの更新が進んでいませんで済みません。

さて、滔々アメリカが南シナ海に中国が造った人工島の12カイリ内に米込海軍の艦艇を派遣すると東南アジア周辺諸国に伝達しました。

オバマ大統領はずっとこれを拒否していましたが、先日の習近平主席とオバマとの会談で人工島へのオバマの要請を全く聞こうとしなかったことや、事もあろうに9月に中国戦闘機が米哨戒機に攻撃態勢を取ったり他にもバカなことしていたのもオバマを怒らせて海軍派遣の決断の原因となったようです。

オバマ大統領、東南アジア関係国に「近く艦艇を派遣」と伝達　中国を強く牽制

中国は4000年の前から南シナ海は中国の領土と言っていますが、だいたい1949年にできた国が何を言っているのでしょうか？
本当にこの国はギャングそのものですね。

中国政府は７～９月期の実質経済成長率を６・９％と発表しましたが、他国の数字と全く合わないようで、偽りの国家をさらけ出しています。
この国は偽装国家でＧＤＰも鉛筆舐めて作った偽装です。世界はこの数字を信じていないし、党幹部ですら信じていません。
本当は日本がアメリカに次ぐ第2の経済国家を維持しているのではないでしょうか。

中国経済は8月末の株の暴落がまそのまま続いていることを見ても実態は可なり酷いのだと思います。
一部の人が巨額の利益を得ていることは事実であっても中国政府全体では瀕死の状態で、南沙諸島でアメリカと何かあったら全世界に与える影響はリーマンショックを超えるかも知れません。

私たちは何の準備もできませんが、何が起きようと心は確りと保ちたいものです。

関連記事：中国軍、空母２隻を建造中　米に対抗、南シナ海で運用か

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