昨日、「健康スタジオ」に新潟長岡の宝徳神社に11月3日に火の鳥(JES本井社長のブログで紹介)を見に行った方が施術にいらっしゃいました。
0時近くになって見えたそうですが、それまで嵐のように雨が降っていたのが、奥宮の神事が始まって間もなく晴れ間が出て、火の鳥が見えたとのことです。
遠くで小さくしか見えませんでしたが、十何羽も飛んでいったそうです。
もう、こういう不思議なことが普通に公開されていく時代に入っていったのですね。
今年は私も行ってもいいかと思ったけれど、「寒いかなぁ」と億劫になってしまいました。
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火の鳥を見に行ったその方は、お子さんの健康回復で「健康スタジオ」に来られたお母さん(Oさん)です。
保育園の事務をしていて園児の健康状態で衝撃の事実を話しました。
33人の保育園児の内、約3割が発達障害かそのグレーゾーンにいるのだそうです。
そしてアトピーに関しては何と半分近くの園児が罹患しているとのことです。
半分近くですよ―。
何でこんなことになってしまったのでしょうか。
Oさんはもちろん「希望の命水」をお飲みです。
生体ミネラル飲めば何でもＯＫという訳ではありませんが、飲まないより飲んだ方が断然安全です。
もっと真剣に考えないといけませんね。特に食事は。
ともかくこの方向性は益々加速していくのは間違いないので、親の責任は大きいです。
目がほとんど開かないおばあさんが先日見えましたが、ヤ〇〇キパンが大好きとか( ゜Д゜)
ヤ〇〇〇パンはお止めになるよう説明し、もう食べないと言っていただきました。
保育園に話し戻しますが、今の保育園はご飯も出るようですが、パンも給食に出ます。
勿論、安いパン。
家に帰っては添加物満載のお菓子を食べるのでしょうから、アトピーや精神疾患になるのは当たり前ですね。
ジャンクフードにまつわる10の奇妙な死亡事故・事件ファイル
甘いものは麻薬ほどではないにしても依存性があります。
また今の保育園はインフルエンザに神経質なせいか、清潔志向が強くて、トイレなどに行っても石鹸で手を洗わせるのだそうです。
そして夏なんかは虫よけスプレーをバンバンスプレーするようです。
全部、真実を知らないための行為ですが、半分近くがアトピーになっているのに、保育園は何の手も打たないというのが呆れてしまいます。
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