3月11日から怒涛のごとく書き続けましたが、ちょっと疲れて来ました。
今日はお休みを取って一日ぼうっとしていました。
ブログも今日からちょっと休もうかなどと考えたりしてますが、今週の金曜日に東京の或るクリニックの院長に取材して「日経ヘルスケア」に載せるための2ページの広告記事を、その後、1日かけて書かなければなりません。
昨日もDMの文書をずっと書いていまして、これも私の役割ですね。
いやいや有難いことです。
しかし歳の所為か年々気力が薄れてくるように感じるのは気の所為か?
暑い日が続きますが、今日も御訪問有難うございました。
● 「ブログも今日は休もう」と思っていたら18時のテレビで小林幸子さん(57歳)が結婚するとのこと。
それで「幸せとは気づくもの」などと言ってまして、気づいたらパソコンに向かって記事を書いていました。(笑)
彼女の結婚は東日本大震災の影響でしょうか。
今日のテレビのニュース見ていましたら、彼女は被災地を訪れて「幸せとは気づくもの」だと思いました。
と語っていました。
なんでそんなこと言うのかと、ネットを探していたら、その想いに至る経過など、このブロクに書いてありました。
それでこの前、UPした、画家の河村武明さん の詩に正垣有紀さんのメルヘンチックなイラストを背景に、二人で書きおろした「幸せに気づく」の作品を思い出しました。
本当にほのぼのとしていて、こころが優しくなる素晴らしいだと思います。
皆さんもう一度ご覧ください。
幸せに気づく
もうひとつ、簡単に・・
● このブログの読者のミミさんからの紹介サイトだったと思いますが、私のパソコンに入っていたサイトにショージョウバエの実験で放射線は微量でも危険という覆されたハーマン、ジョセフ・マーラーの「いわゆるマーラーの法則が、なぜ今でもまだ、まともな実験の例として堂々と語られているのか?」との疑問が解けるような文書がありました。
マーラの実験はくつがえされた
なのに、法律の基準をかえていない
なぜか
マーラが、ノーベル賞をとっているからなんだそうです
国際的権威ですから、そこを書き換えることって
なかなかできないことらしいです
(上の文書はリンクページの下方にあります)
このサイトを初めに見たころはマーラーの法則のことを知らなかったので読み過ごしたのだと思います。
いま読み直してみて、確かにそうですよね。
マーラーが間違っていたと認めたらノーベルショーの権威はガタ落ちですものね。
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服部禎男氏はあるインタビューの中で次のように述べている。
『*マロイン・ホリコープ博士が1996年に論文を発表した時、彼はドメニチという上院議員に直訴し、ワシントンに世界の専門家百数十人が集まって会議をした(1999年12月)。
その会議では結局、今の社会では1958年にICRP(国際放射線防護委員会)が出した「直接仮説」によって(放射線危険度の尺度が=とびら)できている。それが誤りだったと今誰が言えるか。社会は大混乱を起こす ・・・ ということになった。
60年近く前の勧告で社会ができ、30年前から「ゲノム」や「DNA」がわかってきて、その修復の詳細が分かったのはさらに後のポリコープ博士の 1996年の大論文で、それで世の中に「ごめんなさい」といって全部ひっくり返すことはできないという結論になったと、日本から出席した菅原務・元京大医学部長から報告を受けました』 (‘自然食ニュース’No450)
「ホルミシス生活予防館」というサイトですが、ホルミシス効果が明らかになってくる歴史が書かれています(原子力の適切な利用が重要・・というのがちょっと気になりますけれど)
「放射線と健康を考える会」のホームページは解かり易くて一読をお勧めします。余りに解かりやすいので、右にブックマークしておきました。
思うところがあったら Clickしてね。。。
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ。
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