真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

BSセラピーで光が観えて来た

2015年07月30日 20時21分12秒 | 脳幹療法

先日27日にBSセラピーを受けられた奥さんのKさんが、今日はアニカとBSセラピーのコースを受けていただきました。
BSセラピーで良い話が聞けたのでシェアさせていただきます(ブログ掲載了承済)。

何でもめまいというかフラツキが酷く家の中を歩いていてもふらふらするのだそうです。
特にここ半年は辛くて辛くて仕方なく、整体とか病院とか沢山行かれましたが、一向に良くなりません。
店で測った脳幹の活性率もとても低かったです。

月曜日のBSセラピーを終了してその日から猛烈な睡魔に襲われ、何かを読んでいてもすぐに寝てしまうのだそうです。
次の日も睡魔が来て日中4時間も寝てしまったとか。もちろん好転反応です。

実はBSセラピーの効果は初回当日、終わってすぐに出ていたのです。
先ず、長いこと食が細くお腹が空かなかったのがBSセラピー終えた時点で空いてきたと言いました。

食に関してはどこに行ってもこう言われたそうです。

「朝から3食確り食べてください」
「具合が悪いのは食を食べないからです。」
「水も食事以外に1-1.5リットル飲んでください」


と、(Kさんは水をあまり飲まない)。
しかし前回私が、

人は食べなくても生きて行ける、
そもそも朝食を食べると病気になるから食べないほうが良い、
食べたくなるまで食べる必要ない、

などと言いました。

今日測定したらKさんのプラナ吸収率は45%もありました。

それでいままで無理やり食べて、無理やり飲んでいたことをする必要がないのだとすっかり安心したようです。
関連記事:
プラナを食品以外から多く摂る時代が近づいている
ファスティング(断食)で腫瘍が消えた(お忙しい方は18分のところから3分間ご覧ください)
やっぱり小食/ファスティング
「食べないと生きられない」という固定観念から自由になること。
食と健康

Kさんのフラツキに話を戻しますが、外出して歩くときは勿論のこと、家の中をちょっと歩いてもフラツキは起きるのだそうです。
そしてそれが頻繁に来ると左半身、特に肩から凝るのだとか。
しかし整体や病院などどこに行っても右半身が凝っていますと言われるのだそうです。

それで前回はBSセラピーだけでなくて一度アニカをしてみてはと勧めたのです。
女性の場合の左半身の凝りとか痛みは前生とか御先祖絡みの場合があるのです。
どこでも右が凝っていると不思議がられていたので、その可能性がより高く、形而下の凝りとは別の原因ではないかと考えてアニカを勧めました。

「先生が初めてですよ、私が左が凝ると言うのを認めてくれた人は…」と、Kさんは言われました。

今日来ていただいた経過報告では、BSセラピーしてから家ではフラツキがなくなったと言われました。
「これで何とかなりそうという望みが出てきました」とホッとした顔をして言いました。

そして今日は「ライオンあくび健康法」を家でもしているせいか来院時は脳幹活性率もとても高かったです。

アニカしていて肩の部位に手を置いたらKさんは言いました。
「左肩がチクチクと針で刺されているような痛みがあります」と。
それを聞いて「ああ、アニカして正解だ」と思いました。
ご家族の「ニューアース」も複数ご予約いただきました。
次のご報告が楽しみです。


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