最近は、「子宮頸がんワクチン」 の話がよく出ますね。
有名女優がコマーシャルに出ていたり、子宮頸ガンのワクチン摂取と検診無料化を訴えて参議院議員に当選した人もいます。
検診はまだ許せるにしてもワクチン無料化はいけませんね。
昨年の新型インフルエンザワクチンの要らぬバカ騒ぎがいったい何だったのかの検証が全くされていません。
「増税は要らない、財源は充分ある」 という自信満々の言い分から作成・約束したマニュフェスト挫折のケジメ・検証もしないで消費税率UPを言い出した民主党に見切りをつけた国民ですが、こちらは簡単に騙されそうです。
でも、ワクチン と名のつくものは全部慎重になりましょう。
今後、全マスコミはこのワクチンを勧めると思いますが、
ちょっと待て!
ですね。
↓ ここに詳しく書かれていますので見ておいてください。
http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/hpv_vaccine.html
この病気はHPV(ヒト・パピローマ・ウィルス)による感染症とほぼ断定されています。
しかしこのウィルスも皮膚や粘膜から感染します。
後でこのHPVウィルス感染との推測が間違いだとの記事を載せますが、仮にウィルス感染だとしても、このワクチンも他と同じで抗体を粘膜でなく血液中に作ります。
ですから、すべてのインフルエンザワクチンと変わらず何ら予防になりません。
しかしながら、なのです。
『このたびNatural Newsは、HPV(ヒト・パピローマ・ウィルス)と子宮頸癌に直接の因果関係がないことをFDA(米国の食品医薬品局)は何年も前から十分に承知していたことを示す文書(以下に記述)をFDA他から入手した。・・・』
という記事があります。
下記のNatural News の記事・・茶色の文字・・のところで紹介しています。
別途その中で米国の食品医療局 FDAは、
「HPV(ヒト・パピローマ・ウィルスのDNA検査は、定期的なパップ(パパコロニー)・スクリーニングを代替するものとして意図されたものではない。
通常のパップ・テストを受けた30歳未満の女性をスクリーニングすることを意図したものでもない。
この集団でのHPV感染率は高いけれども、大半の感染は長続きせず、子宮頸癌と関連性がない」
と述べていのす。
だとすると、HPVが子宮頸癌の原因であれ、ないのであれ、ワクチンは効かないのです。
このワクチンは子供にも勧められています。
お母さんたち、よく読んでおいてくださいね。
小学生への集団接種が進められます。
http://www.asahi.com/national/update/0513/TKY201005130443.html
しかしすでに感染している人は悪化の危険もあるとの説もあります。
不妊の危険もあるらしいです。
また、却って前癌病変(ガンの前触れの病変)を作りだす危険なものとの記述もあります。
つまり却って子宮頸癌になりやすくなるのです。
ともかくまだ判らないことが多いとはいえ危険論がたくさんあります。
摂取したい人も慎重にーく考えてください。
特に きくちゆみ さんのブログは解かりやすい。↓
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2010/02/blog-post_16.html
そちらからのリンクで、前述したNatural News の記事として紹介します。
http://tamekiyo.com/documents/healthranger/hpv.html
『このたびNatural Newsは、HPV(ヒト・パピローマ・ウィルス)と子宮頸癌に直接の因果関係がないことをFDA(日本の厚生労働省にあたる米国の連邦食品医薬品局)は何年も前から十分に承知していたことを示す文書(以下に記述)をFDA他から入手した。』
『更に、このレポートでは、現在HPVに対して投与されているワクチンのガーダシル(Gardasil)は、前癌状態の頚部病変のリスクを44.6%も増加させることがあるという証拠を明らかにする。そして、何もしない場合と比べ、ワクチンを接種することは、女性の健康にとって遥かに危険な可能性があることを明らかにする。』
『このレポートは、HPVワクチンの驚くべき事実を明らかにする。多くの人はショックを受けることだろう。
・実際のところ、いかにして前癌病変のリスクを44.6%も増加させうるのか。
・FDAは、4年間、HPVは子宮頸癌の原因でないことを知っていた。
・HPVワクチンの義務化政策が女子児童に大きな害を及ぼす可能性があるのは何故か。
・健康な女性は、HPVに感染しても、自己限定的(self-limiting、自然に終息する症状)であり、現実に危険な状態にならないのは何故か。
・ガーダシルに関する驚愕の事実を明かすFDA文書。これは、ほとんど知られていない文書である。
・病気と恐怖を商売にする巨大医薬品産業はいかにしてガーダシル・ワクチンを宣伝したか。』
などの記事があり、こう続けます。
『 若干複雑な話なので、まとめ直しておく。
・ HPVの存在を検出するDNA検査機器を製造する会社が、その医療機器の分類をクラス?に降格させようとしてFDAに請願(そして告訴)していた。この行動は、FDAが既にHPV感染が子宮頸癌の直接の原因ではないという見解を採用していたという意外な事実に基づいていたのである。
・ ということは、何年も前からFDAはHPVが子宮頸癌の原因でないことに気付いていたことを意味することになるだろう。
そして、FDAによるガーダシル・ワクチンの認可(およびガーダシル・ワクチン接種の国家的な推進)は、毎度のことではあるが、癌の恐怖を利用してワクチンを売る意図で計画されたと考えられる、大掛かりな医療詐欺だったことを意味することにもなる。
その犠牲になるのは、医学的に役に立たない(そして潜在的に危険な)ワクチンを受けさせられる幼い女子児童である。』
薬は少なからず副反応があるし、複数の記事によると副反応で死亡している人がかなりいる模様です。
私のいままでの記事でも書きましたが、ワクチンの多くが「利権・袖の下」に利用されていることは間違いありません。
取り急ぎ 警告 しておきます。
基本的に病気にならない生き方をしないで、マスコミ情報に盲目となり薬に頼るのは楽ですが、
それは自己の確立を遠ざけていて、新しい地球での生き方にも反します。
思うところがあったら Clickしてね。。。
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日本のメディアはいつも間違っているので残念です。
危険性を皆に知ってもらいたいですね。
それより免疫力の増加を考えるべきです。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1W1ADRA_ja&tbs=nws%3A1&q=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%8E%A5%E7%A8%AE+%E6%AD%BB%E4%BA%A1&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&aq=f&aqi=&aql=&oq=