真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

広島原爆映像に拍手するオバマ

2016年08月29日 20時29分00秒 | 宇宙の法則

先週の土曜日に数カ月ぶりに西部邁氏の「西部邁ゼミナール」番組を観ていたら、
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php
西部氏が「国家にとって、政策にとって不都合な人間に暗殺命令をもっとも下してきたのはオバマだ」
という、多分誰かの言葉の引用のようでしたが、語っていました。

「オバマ 暗殺命令」検索

オバマの真の姿は本当に不気味なものです。
パーフォーマンス(嘘)と演説(ライターが書いたものですが)の話し方など天下一品でみんな騙されています。

昔から日本の政治家も殺されたり罠に嵌ったりしたのです。
http://blog.trend-review.net/blog/2009/10/001396.html

オバマの記事は後でまた書きますが、
オバマ限定ではないですが、ベンジャミン・フルフォード氏のブログなどにいろいろと暗殺についてありました。

www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/ryu&fulford.html
>ベンジャミン・フルフォード氏
「政治家や官僚だけが、アメリカに従属しているわけではありません。ヤクザの世界もまた同じなんです。これは山口組の幹部から直接、確認したんですが、「オレたちはロックフエラーの下請けをやっていたんだよ」と言っていました。まったく同じ話を、アメリカの軍幹部からも確認しました。アメリカは、ヤクザという暴力装置さえもうまく利用していたわけです。マネー・ロンダリングをはじめとして、日米政財界の裏工作をやっているらしいですよ。あと、元公安調査庁の菅沼光弘さんに聞いた話では、稲川会はブッシュ家と密接な関係にあるとか。
  アメリカとの繋がりの発端が、戦後まもなくの山口組発足当時からなのか、近年に限定されることなのかはわからない。ただ、そういうアメリカの“下請け”をやっていたとは聞いている。今度また詳しく取材してみようと思います。
  実際に、日本で多くの要人が怪死したりとか、いろいろあるじやないですか。アメリカの対日工作の一環として、危険な仕事を頼むのには、ああいう裏社会の協力が必要になってくるんですよ。ライブドア事件で自殺したことになっている野口さん(英昭、エイチ・エス証券副社長)の話もそう。僕も沖縄まで取材に行きましたが、地元の記者の間では、下手人は米軍基地に逃げ込んだという噂があるそうです。
  とある裏社会の人物に見せられたんだけど、その人の指輪に小さな針がついていたんですよ。その針を標的と握手したときなんかにチクッと軽く刺すだけで、殺すことが出来るんだと言っていた。1週間後くらいに脳梗塞で死んじゃうそうです。
 大平正芳、田中角栄、竹下登、橋本龍太郎、小渕恵三、歴代の首相はみんなそうやって殺されたんだって」

>ベンジャミン・フルフォード氏
「竹下、小渕、など200人の日本の権力者たちが英米の秘密結社によって暗殺された。
日本の裏に精通している方と最近会い話をしました。彼は銀行の元頭取で、直接脅しを受けたことがある。タバコの箱と同じ大きさの装置の先に針がついている。その針で人を突っつくと、毒が身体を巡り、設定によってはすぐ、もしくは一週間後か一ヶ月後に脳梗塞などで死ぬ。彼は元第一勧業銀行の頭取と同じように殺されたくなかったので今まで黙っていたという。またこの彼によると田中派を中心にたくさんの政治家がこのやり方で殺されている、竹下、小渕や田中角栄もこの装置によるものだという。戦後最低200人がこの連中に殺されたそうだ。今の日本の政治家はアメリカの言いなりになるしか選択がないと勘違いをしている。しかしこれからは日本の政治家が英米の秘密結社に殺されたのと同じレベルくらいの、英米結社メンバーが殺されることになる。だから日本の政治家はこれからは安心して、日本や世界のために政治ができるということです」

>ベンジャミン・フルフォード氏
「彼らの常套手段は少量のリシンを使い、脳卒中を誘発させる。或いはひまし油のエキスで心臓発作を誘発させる。リシンでの卒中を引き起こす手法は、小渕恵三、大平正芳及び田中角栄を含む何人かの戦後日本の総理大臣を殺害するのに使用された。橋本龍太郎首相は肛門に毒を入れられ、殺された。私は彼の選挙事務所に行った。そして彼らは、彼が”原因不明の腸の疾患”で死んだことを私に打ち明けた。 しかし、日本の総理大臣の最も酷い殺害のケースは、勿論竹下登首相に起きた件だ。日本の皇族のうちの一人及び別の上級公安警察幹部といった独自の情報源によると、竹下は米国企業政府のために働く殺し屋によってアラスカに連れて行かれたようだ。(後略…あまりにも酷いので)

年間2万人を解剖する上野正彦先生の話によりますと、例えば政治家が亡くなっても解剖はしないそうなのです。その理由が他殺だからというのです。司法解剖はその死が不自然だから行われるのに…。
http://nekonezumi.exblog.jp/23450359

オバマの話に戻りますが、
先日「健康スタジオ」に来られた奥さんが言っていたことを、これを書いていて思い出しました。
「オバマ大統領はノルマンディー上陸作戦の式典で広島原爆投下の映像を見て拍手をしていたんですよ」
「プーチンさんは十字架を切っていたのに…」

「14年6月、第2次大戦で米英などの連合国軍が当時のナチス・ドイツを撃破する転機となった『ノルマンディー上陸作戦』を記念した70周年記念式典がフランスで行われました。欧州やロシアなど20カ国以上の首相が参加した盛大なイベントで、会場の大スクリーンには日本へ原爆を投下するモノクロ映像も流されました。この時、会場から大きな拍手が湧き起こったのですが、ドイツのメルケル首相は拍手せず、ロシアのプーチン大統領は胸の前で十字架を切って哀悼の意を表していました。ところが、ガムを噛みながら無表情で手を叩いていたのがオバマ大統領。とても原爆投下を悔いている態度とは思えませんでしたね」(在欧特派員記者)

で、そんな映像があるのかと調べてみました。
ありました。
https://www.youtube.com/watch?v=-EE4_220zzo
↑ 2年以上たっているのにたったの7万3千人しか観ていない。
こちらは簡潔 → https://www.youtube.com/watch?v=RPvP1iin5fc

私が歌った「家路」より少ない( ´艸`)。

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