山陰の里山暮し

西中国山地の西の端、柿木村からつぶやきを・・・

有機の学校in高津川(5月)

2017-05-17 22:55:16 | 有機栽培、畑

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有機の学校in高津川では昨年そして今年と2年続けて山下一穂校長が高知県の本山町から指導に来てくださいます。

4月19日(水)の今年の開校式には入院中で出席できなかったので今日が初参加でした。

本年の受講生は19人です、アドバイザーとして島根県西部農林事務所の有機農業担当普及員、西部事務所益田南地域振興課

の職員の方などまた事務局は、NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会」 委員長 養老孟司、広報 藤原英生、天野礼子事務局長

などスタッフも含めると約30名の学校ですが5月は農作業繁忙の時期でもあり欠席、遅刻、早退等の受講生も多くて15~20名程度の

参加者でした。



 

1日目の5月17日(今日)は、9時~12時に座学、吉賀町「ふれあい会館」(吉賀町柿木庁舎の隣)の農業研修室で行ないました、

今年初参加者の方も多いので座学の骨子は山下校長の進める有機栽培の基本的な考え方ですが最初にこのことを最初に知っておかないと

これから先の講座も理解が十分できないほどの大事な内容でした。

 

 

午後からは(1)三浦成人モデル圃場(吉賀町柿木村木部谷)でハウス作物の実地指導でした。

 

(2)河野雅俊モデル圃場(吉賀町柿木村木部谷)に夏野菜定植の予定でしたが植え付け前の土壌診断結果から

植え付け不適の指摘で植栽予定場所のマルチを剝いでから不足している石灰と苦土を急遽まいて再耕起となりました。

 

植え付け予定の苗はサイズアップのポットに鉢上げして定植可能になる畑の状態待ちです。

このように農業は天候に左右されることも有るし施肥計画が思惑の違う結果になるなど当日になっての

臨機応変な対応が必要な事が多いです。

山下校長は午前中の座学でも同じようなことを言っておられます、早速の理論実践の場でした校長からは

いろんな対処の提案が有りましたが、正解は解らないこんな事態は日常多々ある事だから日々の勉強が

必要で必要な技術の習得は日々疲れ切って動けなくなるまで働くことだそうです。

ただし若い人達だけで校長や僕のような還暦を超えた若者は適用外です8時~17時程度ですよと身に染みる

有難い助言も有りました。

 

 

(3)津和野町木部の山田氏ハウス、田中海太郎モデル圃場(津和野町おくがの)

 

 

 

 

明日2日目は(4)佐原宏臣モデル圃場(美都町都茂)

(5)「(有)ほたるの郷・三谷」のモデル圃場(美都町三谷)

 

校長のモデル圃場での実技指導は学ぶことが多いのですが我がtobinoko圃場も待ったなしの懸案事項も多くて明日は不本意ながら

欠席です。

 

 

 

 

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