呼吸の音

ゆっくり 深呼吸。

simple

2012-09-19 23:32:31 | ひとりごと。
好きだって
伝わらないまま
遠く なって

記憶の中の あなたに
片想い し続ける


笑った顔も 声も
不器用で 温かい手も
ただ
愛おしくて
ずっと を 願って

忘れなきゃ なんて
思い出してるんだ



大人になっても
こんな風に想えるの
不思議だなぁ

胸の奥
ぎゅぅって
泣き笑い


笑えてますか
あなたらしく いられてますか

遠く
小さく
想っています

幸せで いてね

色。

2012-09-19 23:18:16 | ひとりごと。
色が、変わった。

走り出した感情の
先回りをして。

戸惑いと、期待と、不安。

それが、いまの色。

惹かれるのなら、たぶん、答え。
居心地がいいなら、充分。

変えながら、変わりながら。

2012-08-19 06:12:34

2012-08-19 06:12:34 | ひとりごと。
夢 なん て
もう 遠い 言葉だった

ただ
走ってるような日常に
追い付こうと 必死で


転機 っていう 時期

不安と 失望と 希望と
多くの想いの中で

夢をみることを
思い出して

引っ張り出してみたら
色褪せない夢が
ちゃんと あった

どこまでも
学び続けて
多くを
受け入れたい


夢がある 幸せ
学べる 幸せ

いつが始まりでも
遅くなんか ない

前向きに
在る 場所へ

夏ひとつ

2012-08-19 05:59:33 | ひとりごと。
夏は
走るように
日々が 流れて

足りない言葉と
膨らむ想い に

少しだけ
疲れちゃったりも するけど


笑えてるから
前 向けてるから

それで 充分


恐れないで
思うがままに

一歩ずつ
焦らないで
大丈夫 だから

失恋

2012-05-09 08:31:57 | ひとりごと。
少し
早く来た春に

心 浮かれて
芽吹いた小さな想い

大切に しようと
育てていこうと
決めたのに

くもりぞら

他に 目を奪われてる隙に
枯れちゃったんだ

涙は とめどなく溢れる

疑いもなく
信じきってたもの

踏みつけられたように
残る 足跡


失恋 しました
またひとつ
大切な人との間に
線が 引かれた

ひとり よがり

恋 だったの かな

まだ
新しい傷口
大粒の涙

どう 笑おう