to-ko's room

日記帳

『アテンションプリーズ』を見て

2006年06月27日 | Weblog
なんか最初は主人公が破天荒すぎて、見てられなかった。

飛行機に乗るということは
私にとって今の自分と異なるところへ連れて行ってくれるもの。
その中でサービスしてくれるキャビンアテンダントには
カッコよさを求めました。

だから、なんか見てられなくて。笑
いくらその卵でもね。

でもね、最後の2話を見て、なんか感動する部分があって
納得して最終を向かえました。

最終回の前の回は
小日向さん演じるキャプテンが最後のフライトだったのですが、
機内アナウンスで「私事ですが・・・・」
うるるるる~~。涙

小日向さん、いい味だしてます。

最終回は
人命救助のシーン、鳥肌たっちゃった。

やっぱ、キャビンアテンダントはカッコいい。

震度4

2006年06月12日 | Weblog
今日未明、震度4の地震があった。

未明というと阪神淡路大震災を思わずにはいられない。
あの時は、即座にTVをつけるほどすごかった。
でも、震度4。
たぶん、震度4<強>だったと思うよ。
それに木造の2階にいたから揺れがちがうんだと思うんだよね。
それに、1回目の揺れ、2回の揺れがあったし。
なんか「うお~~!!!」って感じだった。

今回はマンションだったので違ったかもしれないんだけど、
「ん?地震だ。阪神大震災より弱いな。う~、寝よ~」
という感じだっし、
会社に出勤したときのみんなの反応、・・・・まったく無かった。

普通の生活の中に。

2006年06月12日 | Weblog
普通の生活の中に、ちょっとの楽しい事があるから
人間生きられるのだ。

普通の生活の中に、ちょっとの辛い事があるから
人間生きられるのだ。

ちょっとの辛い事があっても、ちょっとの楽しい事があるから
人間生きられるのだ。

<ちょっと>の間で苦しむ必要なんかなにもない。

白い器

2006年06月11日 | Weblog
<Franc franc>で器を買いました。

うちの器は家からもってきたものばかりで、
すべてクリーム色。
料理をしてみていつも思うことはなんか料理が映えないということ。

(ま、べつに誰が見るわけでもないので映えなくてもいいのだが・・・)
一生懸命つくったのに美味しく見えないのは
一つの理由として器の色が関係していると勝手に思い込み、笑
器を白で揃えました。

もちろん、いつ実家に帰るかわからない身の上のため
あまり高いものは買えないので、、、
ここのは安いと思いました。すべて千円以下です。

あと使ってみて、もう少し違うサイズがあればなと思ったので
買い足してみようかと思います。

あっという間に。

2006年06月08日 | Weblog
1週間って、あっという間ですね。
先週の今頃は東京で『メタルマクベス』の公演の真っ最中でした。

今回の旅行はやはり平日を休んだという自分の中でマイナスな感情がありました。
でも、平日だからひとり行動が楽しめた面もあります。

例えば、今回のもう一つの目的がプチリッチにホテルに泊まるだったのですが、
初めてホテルのバーにひとりで行きました。

実はチェックインして知ったのですが、
JTBのプランにはホテル内のいろんな食事クーポンがついていたんです。

その中に<M BAR>のワンドリンク券があって、
それにつられて、バーに行ってみました。
もちろん、一杯だけで終わるわけもなく・・・。笑
ひとりでもムードに流されて・・・、心地よく過ごしました。

それにロビーラウンジ<BAMBOO>のワンドリンク券もあって、
行ってみました。←6/3<ラウンジにて>参照

また、朝食券付きだったので、2日目の朝は
<四川>で洋バイキングを頂きました。←朝は中華ではないが、蒸し物や中華がゆはあった。
3日目は朝食券をランチにつかって←少しプラスしないといけないのですが。
<カフェ カリフォルニア>でランチを食べました。

話がそれましたが、バーもラウンジも平日だから、
ひとりでも平気でしたね。
これはラウンジでも同じことが言えます。

ホテル⇔目黒駅間は15分おきに無料のホテルバスがでていたので
意外と便利でしたね。

そんなこんなで結構、利用できるものは利用するみたく、
フルにホテルを利用しました。

あと、初めて東京でタクシーに乗りました。
観劇後は遅くなってバスがないので、
どちらにしても目黒駅からはタクシーになるのは覚悟していたのですが、
夜の時間を有効に使いたかったので
青山劇場からタクシーに乗りました。
自分が思っていたより、簡単にタクシーがひろえてびっくり。
やっぱり都会と田舎の違いでしょうか。

なんといっても天候に恵まれ、飛行機のトラブルも無く、
楽しく過ごせた日々でした。

また、いつかやってみたいです。
プチリッチな旅。

アイスラテ(コーヒー)

2006年06月07日 | Weblog
ホテルに着いて、チェックインまでに時間があったので
ロビーラウンジ「BAMBOO(バンブー)」で
アイスラテ(コーヒー)とミックスサンドイッチをいただく。

このアイスラテ、めちゃくちゃ美味しかった。
ホテルの人の話では人気があるらしい。
昔、アイスコーヒーの広告でみたことがあるんだけど、
コーヒーが氷状になっている。
それがグラスに入ってくる。
ホテルの人がミルクを私の前でそのグラスに注ぎ込む。

しばし、圧倒される私。

確か、コーヒー以外に抹茶とイチゴがあった。

入り口近くだったので少々残念に思っていたのですが、
最終日に窓側の席にすわることができました。
 ↑
6/3<ラウンジにて>

夜は生演奏のバーになります。
場所、時間、で様変わりする、すてきなロビーラウンジでした。

ラディソン都ホテル東京 <お部屋編2>

2006年06月06日 | Weblog
さすがプレミアムフロアーの<デラックスダブル>。
バスルームにまで絵があります。
(部屋全体では大小あわせて9個の絵があった)

アメニティも充実。
もちろんバスローブもナイトウエアもありました。
それから、
客室係の人にお願いして<加湿器>と<くるくるドライヤー>を貸してもらいました。

(ふだん安いホテルしか泊まらないので比較ができないのですが、)
お茶も<緑茶><ほうじ茶>とあり、インスタントコーヒーは無料。
ポットのお湯はもちろん、冷水のポットも完備。
冷蔵庫やTVはこげ茶色の(外見クローゼット風の)棚箱に収められ
普段は影も形もありません。
http://www.photowebusa.com/miyako/deluxeking_lores.html

ラディソン都ホテル東京 <決め手編>

2006年06月06日 | Weblog
デスクのあたりです。

もともとJTBのビジネスプラン(飛行機と宿泊のお得プラン)で
いつもの「品川プリンスホテル」を予約しようと思っていたのです。
ちょうどそのときドラマ『曲がり角の彼女』を見て、
「なんかいい感じ~なホテル」と思ったんでよ。
でもね、宿泊する気はなかったんですね。
ところが、そのJTBのパンフに<都ホテル東京>を見つけてしまったんです。

ここのホテルはシングルの部屋がなく、ひとりで泊まるにはダブルお部屋になるのです。
当然、その時点で予算オーバー。
でもね、たまには違うホテルでもと思って。
心はもう決まってました。笑
で、ネットで調べて行くうちに、
自分にとって7階以上のプレミアムフロアーに泊まらないと意味がないと思ったんですね。
(内装がまったく違うらしいのです)
そうなってくるとビジネスプランではダメなので、
JTBのスペシャルプランで予約しました。
(部屋の通常料金よりは断然安いが、大幅に予算はオーバー。笑)