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今日は帝劇 明日は日劇 はたまた国技館に後楽園ホール さらには落語家の追っ掛け 遊び回る日常を描きます。

「バールのようなもの」「新八五郎出世」 銀座能楽堂での「立川志の輔独演会」

2017-06-14 10:52:28 | 日記
「ギンザシックス」の地下3階に新たにできた「銀座能楽堂」のこけら落とし公演として3日間開催される「立川志の輔独演会」です。能の舞台で演じられるだけに、斜めから観る客席もあり、高座に上がった師によると、高座の角度や音響などを決めるのに、あっという間に3時間が過ぎてしまったとのこと。苦労の跡が偲ばれる公演でした。
演目は「バールのようなもの」と「新八五郎出世」の2席。1席目の「バール・・・」やはり、高座から見ると、いつもの独演会とは客の様子が違うのか、ちょっと緊張をほぐそうというのか、まくらも長め。ま、ネタに入ってからは、いつもの志の輔師らしい軽妙なやり取りで笑わせてくれました。
今公演は休憩なしということで、合間に師の独演会ではお馴染みの松永鉄九郎さんら「伝の会」のお二人の長唄三味線。普段は、芸人顔負けの軽妙な喋りで笑わせてくれる鉄九郎さんですが、なぜか、ほとんど無言のままで高座を降ります。再び緊張感漂うところに、志の輔師登場。「新八五郎出世」といっても、「新」とついているだけに、師のこの噺、八五郎は出世しないのです。それでも、八五郎の妹・お鶴は、見事に男の子を産んで、後継ぎができたお殿様は、大喜び。おめでたい1席は、こけら落としにふさわしい演目でした。
ジャンル:
一芸
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