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今日は帝劇 明日は日劇 はたまた国技館に後楽園ホール さらには落語家の追っ掛け 遊び回る日常を描きます。

宝塚宙組「朝夏まなと エリザベート」

2016-10-12 14:41:49 | 日記
宝塚宙組「エリザベート」観てきました。久々の宝塚版「エリザベート」です。このところ、2年連続東宝版「エリザベート」を観ている私としては、ちょっと物足りない部分もあったり、逆に宝塚版の方がいいと思うところもあったりと、様々でした。
「宝塚版」は、「愛と死の輪舞」とサブにあるだけに、トートとエリザベートの関係が色濃く出ている。そういう観点から見れば、終わり方もハッピーエンドということになります。すべての事象を「闇の帝王」トート閣下が操っている舞台です。それだけに、自立したエリザベートというイメージは、あまり感じられないのですが、せめて、「私だけに」を歌い終わった後だけは「東宝版」のように、凛としていてほしかった。あそこで、フランツに「私を守って」と抱きついてしまっては、彼女の決意に拍手したい私としては、やや興ざめです。あとは、ゾフィの死の前の息子を思って歌う歌は、やはり聞いてみたかった。チラシみても、写真が載っているのは、フランツ ルキーニ ルドルフだけ。ここは、皇太后にも敬意を示してほしかったところです。
反対にいいと思ったところは、変にナチスの影などを挟み込んでこないところ。これ、あくまでハプスブルグ家の物語なんですから、そこに、集約していく方が、私は好きです。ヒトラーの脅威を出す必然性が、そんなにあるとは思えません。また、舞台装置も宝塚版の方が、すっきりしている。今年の東宝版は、まだよかったですが、昨年は、どうにもおどろおどろしすぎていた気がします。ま、この辺は、個人の趣味でしょうが・・・
さて、肝心のトート 朝夏まなと。私、基本 宝塚は、そんなに観ていないので、よく分からないのですが、1番感じたのは、そつのなさ。どこが突出しているとは思わなかったんですが、全体的なまとまり感は、さすがTOPと思わせました。
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