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今日は帝劇 明日は日劇 はたまた国技館に後楽園ホール さらには落語家の追っ掛け 遊び回る日常を描きます。

さすがは井上ひさし「イヌの仇討」

2017-07-11 11:06:19 | 日記
紀伊國屋サザンシアターシアターで上演中の「イヌの仇討」です。井上ひさし作品。29年ぶりの再演ということ。赤穂浪士の討ち入りを扱った戯曲ですが、浅野内匠頭も大石内蔵助も登場しない。舞台は、吉良上野介が逃げ込んだ炭焼き小屋。赤穂浪士から逃れる吉良上野介の一党の姿を描いたもの。上演時間が2時間ちょっとと、井上戯曲にしては短めですが、その分、濃密な内容でした。
吉良上野介(大谷亮介)は、不思議でなりませんでした。なぜ、大石内蔵助は、ここまで自分を目の敵にするのか? 今回の「松の廊下」の一件は、全て浅野内匠頭に非があったのではないか? 処罰についても、お上の裁き。自分になんの責があるというのか? 悩む吉良上野介の前に、屋敷に押し入った盗っ人(木村靖司)が、世間の噂を伝えます。曰く「吉良の浅野に対するイジメ」曰く「塩の問題」こうした疑念について、上野介と、その家臣たちは、そうした風評が、いかに間違ったものであるかを説明します。その内容は、庶民の代表である盗っ人を納得させるに十分なものでした。そのうち、吉良は、内蔵助の真意に気付きます。そして•••
大谷 木村の他に 女優陣は、彩吹真央 三田和代らが出演。芸達者が揃って、素晴らしい出来栄えの作品に仕上がっていました。
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