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今日は帝劇 明日は日劇 はたまた国技館に後楽園ホール さらには落語家の追っ掛け 遊び回る日常を描きます。

戦時中も明る「姉妹と水兵」

2017-07-08 11:41:18 | 日記
「姉妹と水兵」1944年に製作された映画です。美しいショーガールの姉妹(ジューン・アリソン グロリア・デ・ヘヴン)が兵隊さんと恋をするというお話。全体的にトーンも明るいし、兵隊があんなに登場しなければ、戦時中に作られたということもわからない楽しさでした。
パッチイ(アリソン)とジーン(ヘヴン)のデヨ姉妹。代々ショービジネスの世界に生きてきた由緒正しい家系。2人もクラブのショーに出演しながら、終演後は自宅で兵隊たちを招いてパーティを開いています。子供のころから、劇場で育った2人。親は舞台に忙しく、そんなに子供たちの面倒をみられなかったので、バッチイはジーンの親代わりのようになっています。ジーンは、お金持ちと結婚するのが夢。パッチイは、妹が変な男に引っかからないように、目を光らせています。
このところ、ジーンのもとに毎晩蘭の花が送り届けられます。差出人は「ある男」さらに、ジーンの願いは次々と叶えられ、ついに「白馬の王子様」の登場と、大喜びのジーン。「ある男」探しが始まります。
とても面白く楽しい映画でした。「ある男」の候補者は2人。この2人が、それぞれ姉妹のお相手になることは予想できますが、実はもう1人 姉妹に思いを寄せている風の兵隊がいるんですが、この男のオチのつけ方が、割と面白かった。
この映画、当時の有名人が大勢、自分自身の役で登場します。ピアニスト ロンドン交響楽団のマエストロ などなど。彼らにまつわるジョークもあるのですが、現在には通用しない。私が知っていたのは、トランペッターのハリー・ジェイムスぐらいでした。この辺は、この種の映画の宿命かもしれません。
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