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事実を淡々と···イーストウッド監督「ハドソン川の奇跡」

2016-10-18 12:38:57 | 日記
「ハドソン川の奇跡」観てきました。丸の内ピカデリーの客席は、殆ど満員。さすがです。
2009年に起きた飛行機の奇跡的な着水成功を扱ったイーストウッド監督作品。当時の報道は、私も覚えています。偶々、私の子供の頃の友達に、日航のパイロットがいるのですが、この男が、当時「信じられない」と興奮していたのを、この映画観て思い出しました。映画のなかで何度も繰り返される着水シーン。ホント、あの衝撃で、155人の人々が、無事助かったとは信じられません。
さて、映画は、その知られざる後日談。ヒーローだった機長に、「あの判断は、間違いではなかったか」と、国家運輸安全委員会が迫ります。いや、実にコイツらが小面憎い。私など、皆助かったんだから、いいじゃないと思うんですが、そうはいかないらしい。色々シュミレーションして、機長のミスを認めさせようとします。勿論、結果は、機長の正しさが認められるのですが、その理由は、わずかに「35秒」イーストウッド監督は、96分間の、この作品で、事実を淡々と提示していくのですが、事実だけが持つなんとも言えない緊張感が漂っていました。
機長役のトム·ハンクスもさることながら、常に機長の忠実な味方·スカイルズ副機長役のアーロン·エッカートが、いい味出して、私好きでした。
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