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今日は帝劇 明日は日劇 はたまた国技館に後楽園ホール さらには落語家の追っ掛け 遊び回る日常を描きます。

アカデミー賞2冠に輝いた「マンチェスター•バイ•ザ•シー」

2017-06-15 11:03:56 | 日記
アカデミー脚本 主演男優賞と、2冠に輝いた「マンチェスター•バイ•ザ•シー」です。確かに、賞を獲っただけあって、主演のケイシー•アフレックも、予期せぬ不幸に見舞われ厭世感漂う男を好演してましたし、脚本も、観てるこちらが陰鬱な気分になるところもありましたが、叔父と甥の再生の物語を、きっちり描いていました。見応えのある映画でした。
あらすじを、簡単に書いておきます。ケイシー•アフレック演じるリーという男。小さな町で、便利屋をして暮らしています。そんな彼に、1本の電話が。故郷で暮らしていた兄のジョーが、急死したというのです。ジョーは、まだ高校生の息子•パトリック(ルーカス•ヘッジズ)と2人暮らし。リー 兄の葬儀を取り仕切るため、2度と戻るつもりのなかった故郷のマンチェスター•バイ•ザ•シーに向かいます。葬儀を終えたら、すぐに元の生活に戻ろうと思っていたリーですが、兄の遺言を聞いて、そうも行かなくなります。兄は、リーにパトリックの後見人になって欲しいという遺言を残していたのです。叔父と甥 価値観の異なる2人の生活が始まります。 そして•••
リーに起きた不幸とは何なのか? なかなか事情が明かされません。そして、何が起こったかが分かったとき、リーの頑な気持ちも理解出来ます。これ辛い!同じ立場になったら、私も2度と故郷へは戻らないでしょう。マンチェスター•バイバイ•ザ•シー 狭い町です。リーは、別れた妻とも出会ってしまいます。このシーン 実に切ない。が、奥さんの方は、既にショックから立ち直り、新しい生活を築いています。やはり、女性の方が強いのでしょうか?
同じ男として、リーを応援したくなる映画でした。
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