自転車の修理 ７

　自転車のチェーンが切れてしまったので修理しました。
正確に言うと２年ほど前にチェーンを交換した時の接続が上手く行ってなかったらしく
パーツが外れてしまったのです。
　当時のブログにあるようにこのチェーンはオリジナルより２ピース長い状態なので、
この機会に短くすることにしました。また洗浄するチャンスでもあるので準備しておい
たオイルライターの燃料できれいに洗浄しました。
　前回のように万力を使ってピンを外そうとしたのですが上手く行かず、万力の方がお
かしくなってしまいました。そこでチェーンカッターを購入して外してみたのですが、
驚くほど簡単にピンが抜け、接続も短時間で済んでしまいました。
　
　２ピース短くなったことで自分で設置したコイルバネは不要になったと判断して外し
てみたのですが、以前のギアチェンジの切れが復活していてトップギアに入らないと言
うこともなくなり、これは雨降って地固まるだなと自己満足してみたり。
　もっとも最初からチェーンカッターでオリジナルと同じ長さに調節しておけば、何の
問題もなかったわけで、これは僕の不手際だったと思います。

　タイヤの交換も一緒に考えていましたが時期が悪く、寒空でやるのもつらいので少し
延期することにしました。タイヤの側面のゴムが剥離するという現象は、ショップの広
告によってはユーザーの装着ミスなんだそうですが、僕の場合はタイヤ幅の狭いものを
強引に付けたため＆酷使のせいかもしれず、この辺は何とも言えません。

　自転車が使えなかった三日ほどの間、歩く歩数が連日１万歩～２万歩と増えてしまい、
足が筋肉痛になりました。通常では5000歩前後で、自転車で使う筋と歩く時に使う筋は
違うということを再認識させられます。
　時間の長さの感覚も微妙にずれていることがわかりましたが、これは判断を下す頻度
が自転車の方が目まぐるしいからでしょう。考え事をしながら歩くのは良いということ
からも、この事実は裏付けられると思います。

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　こちらのスケッチの内容が漏れ出ているらしく８月末の段階でのラフスケッチが、ど
こかで公表されていたらしいと分かりました。コミケに参加した時に不要なものを残ら
ず自室おいていったのですが、それがまずかったようです。ただし他にも製作中にのぞ
き見られた可能性があるスケッチがあり、最近描いたコンテの内容も一部に流れたよう
です。これには公共機関の職員が関わっている可能性があり、これ以上のことは言えま
せんが、卑近の行動として危険と思われる場所は避けるのが無難であるので、告発する
ような事はしないつもりでいます。

　例年ですと年末までウォッチ界隈の動きも下火になるはずですが、この予測に反発を
感じた輩が突発的な動きを見せたようで油断がなりません。その成員は私とはなんの利
害関係もない若い世代の人間なので、煽ったりフェイク情報を流したもっと上の世代の
人間の関与が予想されます。
　しかし利害関係がないといっても一部のパーソナリティー障害者の仕業である可能性
も捨てきれません。サイコパスを含む反社会性パーソナリティー障害者は人格に著しい
偏りがあり、自分の利益のために無関係な人間を搾取することを正当化しています。
　非常に厄介で、今後も注視してゆかねばなりません。