tnlabo’s blog   「付加価値」概念を基本に経済、経営、労働、環境等についての論評

人間が住む地球環境を、より豊かでより快適なものにするために付加価値をどう創りどう使うか。

政治の混乱の責任は誰に

2017年06月20日 15時17分15秒 | 政治
政治の混乱の責任は誰に
 国会は閉幕しましたが、国会審議を混乱に陥れた問題は継続しています。
 安倍総理は、反省という言葉も入れながら記者会見をしましたが、残念ながら、何をどう反省しているのか、具体的なことは解りませんでした。

 書きたくないと思いながら、書かなければならないとの思いもあって、ツイ書くことになってしまいますが、こんな問題でもう書かなくていいようになってほしいと切に願いつつです。

 思い返せば、安倍政権は、アベノミクスを掲げて華やかにスタートしました。金融政策は大当たりで「$1=¥120」を実現し、日本経済は長期不況を脱出しました。
 しかし経済政策もそこまでで、アベノミクスの第2の矢「財政政策」はプライマリーバランス達成の先送りに終わり、第3の矢「構造改革」は、「岩盤規制に風穴」の「開け方」で、国会に未曽有かつ低次元の混乱を引き起こしてしまいました。
 
 こんなことになったのも、3分の2の議席を与党に与えた国民の責任というのかもしれませんが、国民の多くは、もっともっとまともな事を期待して選挙に臨んだのではなかったでしょうか。
 国民が見誤ったのか、権力が腐敗したのか、いずれにしても、こんな政治が続いていくならば、戦後日本が築いてきた世界への信用は早晩失墜することになるでしょう。

 現状の混乱を引きずったままで、まともな政治運営をしようとしても、何か、関係者の発する言葉が異常に軽くなり、とても、まともな成果は望みえないような気がしてきているの現状です。

 国会は閉じましたが、早期に真実を明らかにし、国民に「1件落着」と納得してい貰い、その上で、すべてを新規蒔き直し、ニュー・ディールでやり直さなければ、国民の望むような前進はないのではないでしょうか。
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