トヨタ自動車が米国で販売した乗用車約230万台のリコール(回収・無償修理)を届け出た問題で、同社が欧州などで販売した車にも事故の原因となり得る同じ部品が使われていることが22日、分かりました。同社は対象車種や台数を明らかにしていませんが、各国政府との間でリコールを含めた対応を協議しているといいます。これまで主に米国内にとどまっていた品質問題が拡大する恐れが出てきました。
同社は21日、米国で製造・販売した小型車「カローラ」やスポーツ用多目的車(SUV)「RAV4」など8車種について、アクセルペダルが元の位置に戻らなかったり、戻るのに時間がかかったりして事故につながる恐れがあると発表。日本では問題の部品を組み込んだ車は販売していませんが、欧州などでは既に市場に投入したといいます。
同社は21日、米国で製造・販売した小型車「カローラ」やスポーツ用多目的車(SUV)「RAV4」など8車種について、アクセルペダルが元の位置に戻らなかったり、戻るのに時間がかかったりして事故につながる恐れがあると発表。日本では問題の部品を組み込んだ車は販売していませんが、欧州などでは既に市場に投入したといいます。








