今日は雑誌「ＱＲＡＮＫ」を買いました。
４周年アニバーサリーということで、４０の、人と映画。という超・豪華総集編となっております
もー私の好きな俳優さん女優さんがこれでもか、というくらい載っているのでかなり読み応えがありそうです。
オダギリジョー、柴咲コウ、窪塚洋介、宮崎あおい、松田龍平、浅野忠信、渡部篤郎、長澤まさみ、妻夫木聡、安藤政信、蒼井優、永瀬正敏、大森南朋、大沢たかお、綾瀬はるか、中谷美紀、山崎まさよし、塚本高史、村上淳、加瀬亮、池内博之、桃生亜希子、板尾釧路・・・・・こんなに一冊の雑誌に私好みの俳優さんがモリモリ載ってる雑誌ってそうそうないです！！！！ま、写真とインタビューは以前のものなので見たことあるものもあるのですが・・・・。すばらすぃです、ＱＲＡＮＫ(まわし者ではありません・笑)
そして「アイデン&ティティ」同窓会ｉｎ２００６と称してみうらじゅん、峯田和伸、麻生久美子、田口トモロヲの爆笑(？)対談、インタビューがあります。いい雰囲気です。楽しそうです
麻生久美子がメイドの格好をしているんですけど、めっちゃかわいいー
これぞ萌え。
オダギリジョーも今と違って髪形が普通で服もなんかチェックな感じでかわいいんですけど・・・・・。萌え。パート２。スイマセン
なんか全部読むのに２週間ぐらいかかりそうな気がする・・・・。時効警察の本もまだ全部読んでないのに！ま、いいです。じっくりことこと読みこんでいきます
あと、おもしろかったのが、「宣材物グランプリ」というコーナー。おしゃれなプレスやフライヤーがたくさん載っていてとてもよかった
私が今一番気になっている映画「ゆれる」のフライヤーとプレスがグランプリになっていて、おー
って感じでした。見ると、すっごくキレイなデザインで、業界関係者はあんなにいいものがタダでもらえるんだなぁ、と思うとうらやましい限り
くれ
(笑)
私、映画のチラシって大好きで、かなり集めてるんですよ。趣味のひとつです
デザインがいいものとか見たい映画のチラシは３枚ぐらいもらって、部屋の壁にはってます。最近のお気に入りは「ゆれる」「ＢＩＧＲＩＶＥＲ」「初恋」「ローズインタイドランド」のチラシですかね。おしゃれだし、デザインが素敵だったので３枚ほどパクリました。過去のものだと、「忍」のチラシはオダギリジョーがかっこよすぎて鼻血ものだったし、インファナルアフェアという映画のチラシは４種類ぐらいもってるし、お気に入りはたっくさんありますねぇ
チラシはこれからも集めまくろうと思ってます
映画のパンフレットも最近かなり集まってきたんですけど、やっぱりパンフもデザインがよかったり、中身がおもしろかったり、写真が多かったりすると、うれしいミニシアター系のパンフは凝ったデザインのものが多いし、いいですね。ちょっと高いのもありますが・・・・私のお気に入りのパンフは「かもめ食堂」のパンフです。なんかタグとかついててすっごいかわいいんですよ写真もきれいだし。今年のマイベストパンフレットになるかもしれませんあと、「キャシャーン」のパンフにはびっくりしました
なんか薄いパンフが３冊セットになっていてすごいしっかりした作りだったので、９００円と破格でしたが気に入っています「約３０の嘘」のパンフにはかわいいゴンゾウというパンダのキャラクターのポスターがついていて、超かわいかった「誰も知らない」のパンフはすごく読み応えがあって、良質でしたし、「恋の門」のパンフは表紙がかわいいし、中身も充実しててよかったし、「茶の味」のパンフは写真がすごくきれいで、中身もおんもしろかった
いいパンフは何回も見直すし、パンフって奥が深いですよ(笑)画像のせたいんですけど、あまりに大量になりすぎるので今回はやめときます
ちなみに、今までで買ったパンフで一番安かったのは「恋人はスナイパー」「青い車」「ＮＡＮＡ」の５００円！！！一番高かったのは「亡国のイージス」の１０００円！！！激高！！！！かなり迷った末買いました。しかし、あまり読んでません
シナリオとかがついたパンフって高いんですよね「ジョゼと虎と魚たち」のパンフにもシナリオがついて８００円だったし。パンフの値段は６００円が一番妥当だと思います。７００円で内容がよかったら別にいいんですけどね。
さて、明日は「嫌われ松子の一生」見に行くのだ
楽しみ♪楽しみ♪
なんか、毎回のことながらまとまりのない文章だなぁ(笑)
