みやしたの気まぐれblog

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四国旅行2017 その4「四国まんなか千年ものがたり しあわせの郷紀行乗車 前編」

2017-06-17 01:55:22 | 乗り鉄
5/27-29の四国旅行の続きです。

高松→坂出→多度津→阿波池田→大歩危と、「四国まんなか千年ものがたり」を追いかけて移動してきましたが、大歩危からはいよいよ「四国まんなか千年ものがたり」に乗車します。

今年の4月1日より運行を開始した、JR四国2本目の観光特急「四国まんなか千年ものがたり」。キハ185系特急形気動車の改造車で、中間車は「アイランドエクスプレス四国Ⅱ」からの転用、先頭車は普通列車となっていた車両と特急車からの転用改造となります。
先頭車2両は4人掛けテーブル、2人掛けテーブルとカウンター席、中間車はソファー席になっていて、いずれもグリーン車となります。メインは食事ですが、食事をつけなくても乗車できます。多度津→大歩危の「そらの郷紀行」は「さぬきこだわり食材の洋風料理」5,500円、大歩危→多度津の「しあわせの郷紀行」は「大人の遊山箱」4,500円となります。かつての「北斗星」「トワイライトエクスプレス」等でのコース料理くらいの値段ですので、高いと言えば高いのですが、今回「大人の遊山箱」を食べたところでは、妥当な金額かなと思えました。

それでは、車内の様子を紹介していきましょう。もともとは3号車のカウンター席に座席を取っていた私ですが、3号車と1号車に別れたグループ客に席を譲ったため、結局1号車のテーブル席に座ることになりました。


3号車に入ります


3号車車内。一番乗りで入りましたので、この写真が撮れました


3号車は赤色系の「秋彩(あきみのり)の章」。木の床、テーブル、天井に、紅葉柄の座席で落ち着いた雰囲気です


この小さな棚は、スタッフが下げた食器などを一時的に置く場所として利用されていました。また、金属の柵はキャリーバッグの固定に使われていました


乗車口側はテーブル席になります(車両的に言えば、運転台と反対側)


2人用テーブル席


運転台側の奥にカウンター席があります



カウンター席。主に1人客はこちらに割り振られているのだと思います


テーブルクロスの上におしぼりと箸と紙が1枚。この紙は、食べている最中に離席する際、食べ物に掛けておくのに使います


他の車両も見てみましょう。2号車の「夏清(なつすがし)の章」「冬清(ふゆすがし)の章」に入ります


洗面台が妙にオープンになっていました



客室への自動扉と車椅子対応トイレの入口


小物の展示。JR九州等の水戸岡列車ではこういった小物の設置が多いですが、「四国まんなか千年ものがたり」はそれほど多くはありません。目立ったのはこれくらい





2号車はソファー席とサービスカウンターがあります。実際にはカウンターに物を買いに行く必要は無く、各車両のスタッフが運んでくれます


サービスカウンター付近には食事予約客向けの準備がされていました


続いて1号車へ



座席がグリーン系となっている1号車「春萌(はるあかり)の章」。座席のシートモケット以外はおおむね3号車と同じです


3号車の座席に戻りました。この時点ではまだ3号車に座っていたので。出発直後に1号車へ移りましたけど



メニューです。食事を事前予約していなくても、飲み物と軽食、デザートは購入できます


食事の「大人の遊山箱」メニュー表



列車が大歩危を発車しました。緑の大歩危峡をゆっくりと走って行きます


トンネルの中で。この時点ではすでに1号車へ移っていました


道の駅大歩危では、吉野川の上に鯉のぼりが吊されていました


大歩危のお茶、妖怪茶のペットボトルが配られました




「四国まんなか千年ものがたり」はゆっくりと大歩危・小歩危峡を走って行きます


運転台。内装の大幅改造をされていても、運転席は特に何も無くそのままのようで


でも、壁面のスイッチ等は車内の雰囲気を統一させるためにきれいに塗装されていました


いろいろ木材を多用している車内です


座席のところの窓枠には、こんな間接照明があります


2号車を再度抜けて


3号車入口扉


座席には小さなランプがあります



さあ、「大人の遊山箱」が配られました


木の扉を開けると、中には3段のお重が


これが「大人の遊山箱」のメインです。どの料理も非常に美味しかったです

次回に続きます。
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