みやしたの気まぐれblog

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夏の富山旅行 その4「早朝の富山駅を出て欅平へ」

2017-09-23 11:21:26 | 乗り鉄
8/3-5で富山旅行へ行ってきた旅行シリーズの続きです。

8/4になりまして、朝は5時前に起きて富山地方鉄道の電鉄富山駅へ。ここから宇奈月温泉まで富山地鉄の電車に乗車します。
関西電力黒部ルート見学会は、欅平出発のコースと黒部ダム出発のコースがあります。この見学会は狭いトロッコ車両を使って移動することもあり、所謂旅行の移動手段としての利用はNGのため、大きなキャリーバッグ等は持ち込めません。一方で欅平は9:20、黒部ダムは10:30集合という朝の時間帯なので、欅平側は富山〜宇奈月温泉の辺りに泊まるしかなく、かつ元の場所に戻ってくるということが必要になります。もしくは、最初から荷物を少なくしておけばそのまま移動手段にもできますけど。
それで、富山に宿泊した場合は富山地方鉄道の始発電車に乗らないと、黒部峡谷鉄道の指定列車(5年前は列車自由でしたが、今回は運営側で列車予約済みでした)に間に合わないのですね。宇奈月温泉に泊まれば、もう少し朝は遅くできますけど、そうなると宇奈月に戻るのが意外と面倒(かつ翌日以降が面倒)なので、富山に泊まっていました。


富山駅前のホテルから


電鉄富山駅側の商業施設エスタ


JRおよびあいの風とやま鉄道の富山駅


富山地鉄市内電車の電鉄富山駅・エスタ前電停


電鉄富山駅はちょうどシャッターが開いたところでした


こちらは立山行き5:28発の並び場所。立山黒部アルペンルートへ登山目的で行く方々が、ここで始発電車への行列を作ります(実際十数人でしたが)


改札口の発車案内。乗車するのは5:17発の宇奈月温泉行きです


改札のところに飾ってあったセントラムの模型


京阪から譲渡された2階建て車、ダブルデッカーエキスプレスの座席表が掲示されていました


富山地鉄郊外電車の路線図と料金表。電鉄富山から宇奈月温泉まで1840円。帰りは立山から電鉄富山に乗るので1200円(富山地鉄ICカードのecomyca利用だともう少し安くなります)。こうなると、1日乗車券2500円の方が断然お得なので、1日乗車券を買いましたけど


まだ列車の来ていない電鉄富山駅ホーム


ICカード対応の自動改札機がありますが、対応しているのは富山地鉄のecomycaと富山ライトレールのpasscaだけ


さて、宇奈月温泉行きの電車が来たけど・・・・あれ?


あちゃあ・・・・なんと元東急8590系の富山地鉄17480形でした。いや、東急時代に散々乗っているので、これ以外に乗りたかったんですよね。これだけロングシート車だし


17480形の車内。ほぼ東急大井町線時代のままです


発車を待つ17480形。前面ラインも東急大井町線時代のままなので、行き先表示や型式番号を見なければ、大井町線の電車で通じますね


立山行きの電車が入ってきました。こちらは富山地鉄オリジナルの14760形です


2本の電車を撮影


17480形の運転台



列車はまだうすぐらい富山平野を走って行きます


元々東急の通勤電車とあって、4扉の電車。富山地鉄の他の電車は2扉なので、中央の扉は閉め切られています


元々は東急車輌での昭和63年製。最後の昭和世代の電車です(昭和64年は1週間しか無いので、昭和64年製の車両はほとんど無い)


稲荷町TCでの改造銘版。この17480形という妙に多い番号の型式番号は、富山地鉄独自のルールで、先頭3桁が主電動機の馬力数(英馬力換算)となっています。東急8090・8590系の主電動機は130kwなので、174bhp(英馬力)になります。なお、PS(仏馬力)にしちゃうと176になりますね


途中で元京阪3000形の10030形と行き違いに。電動機は75kWから120kWに交換したそうですが、系式名はそのままなんだそうです


あいの風とやま鉄道との並行区間でEF510形と併走することに


JR貨物のEF510形


こんな感じで、滑川から魚津あたりはあいの風とやま鉄道と並行して走るのです


電鉄黒部駅で行き違いのため、少し停車時間がありました。隣に14760形


さらに10030形


3本の列車が止まっています


せっかくなので駅舎も撮影



さらに先の駅でも14760形と行き違いになりました


終点の宇奈月温泉駅に到着


14760形に取り付けるヘッドマークがありました



ホームからは黒部峡谷鉄道の車両基地を見ることが出来ます


駅を出て、乗ってきた17480形を撮影


黒部峡谷鉄道の宇奈月駅まで歩く路の途中に足湯ができていました


黒部峡谷鉄道の宇奈月駅。ちょっとレンズが汚れていて白くなってしまいました

宇奈月では乗車する列車まで少し時間が合ったので、駅周辺を少しぶらぶらしました。


記念撮影用のセット


いつのまにか、少し離れた場所に凸型電気機関車が保存されていたようです







凸型電気機関車のED11と窓無し一般客車のハフ10


上から眺めた黒部峡谷鉄道の宇奈月駅



駅前に保存されているEB5



夏と言うことで、入善ジャンボ西瓜が展示されてました。大きいです



さて、トロッコ列車に乗車します


特別料金不要の一般車はこのとおりベンチだけ。窓も無く、背もたれも無いので、雨の日や寒い秋の時期は絶対に乗りたくないですね


屋根がある特別車


特別車の車内は1+2列クロスシート。狭いですが、黒部峡谷鉄道はいわゆるナローゲージなので、当然のことです



宇奈月を出発し、徐々に山の奥へと入っていきます



宇奈月ダムの横、柳橋駅のところにはお城のような施設があります。その中にもレールが繋がっています


宇奈月湖岸のとちの湯。一般の自動車が入れるのはここまでです。ここから先の山奥は自動車では入れません


猿が渡るように用意されている橋。実際に渡っているところは未だ見たことありませんが


わかりづらいですが、仏石。たまたま仏様の形に似ていたため、そう呼ばれるようになったもの。近づくと車内放送で案内が入ります


森石駅。柳橋と森石は関電専用駅で、一般客は利用できません


黒薙駅が近づいてきました



黒薙駅を出ると、列車はほぼ90度曲がって進むので、後方からだとこんな姿が見えます


黒薙駅からはトンネルで分岐している線路がありますが、関電の工事専用線です


後方を撮影。実は最後方にいたわけでも無く、こんだけ後もありました


笹平駅。ここも関電関係者専用です


出平ダム




長い編成で、小さな車両が連なるため、カーブで後方からだとこういう視界を楽しめます


7月に大雨による増水があり、猫又のあたりの冠水が発生しました。これが猫又の発電所ですけど、これで冠水って・・・どんだけ増水したんだろう




美しい黒部峡谷の景色を楽しみながら、列車は欅平へ向かいます


途中での行き違い列車。後方に貨物を連結しています。かつては国鉄でもあった客貨混合の列車が黒部峡谷鉄道では日常的に運行されています


小屋平駅を過ぎたところでも分岐線


欅平駅に到着


宇奈月行きの列車が出てきましたが、脇を歩いて出口へ向かいます


やっと列車先頭。奥にはゴミ運搬用貨車の渓谷美人の姿がありました

欅平駅に着いたら、駅2階の食堂に行って、関西電力黒部ルート見学会の受付を済ませます。
以下、次回。






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