普及しているライティングソフト「B's Recorder」とセットで「XVD」を販売すれば絶対売れるはずです！
ってか、絶対使うはずです！！
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最近、Divxにリアルタイムで圧縮できるTYチューナーが出てきたけど、それよりも前の2003年にはXVDにリアルタイムで圧縮できるチューナーが発売されています詳しくは、こちらへこのチューナーはビデオデッキなどを接続してハードディスクにリアルタイムでXVDに録画できます。しかも、ハードウェアエンコードなのでCPUに負荷がかからないから、録画中も他の作業ができるので大変便利です。次に、TVチューナー付きモデルのGV-MVP/XVDが同社から発売されました。詳しくは、こちらへ こちらも、ハードウェアエンコードなのでTV番組が終了と同時にXVDに圧縮されます。この2つのチューナーはPCI接続なので場所をとりません。さらに、ハードディスク内に保存してあるMPEGファイルもリアルタイムでXVDに圧縮できます。 現在（2005年3月17日）で、Divxにハードウェアエンコードでリアルタイムに圧縮できるチューナーは、USB接続なので場所をとってしまいます。
Divxより高圧縮、高画質、高速なXVDがなで普及しないのか？それはDivxには、有料版とフリー版（無料）があるからである。しかし、XVDは、30日間の体験版しかなく機能制限版はIO DATAのチューナーなどにしか付いていない。Divxはフリー版があり、主にP2PのwinnyやWinmxなどのファイル共有ソフトの動画は、だいたいDivxで圧縮されている。ファイル共有で利用されている理由は、容量の割には、画質が良いからである。しかし、圧縮、画質ではDivxよりXVDの方が勝っているのに普及しないのは、やはり有料だからだと思う。XVDを機能制限版にしてフリーにしてしまえば、普及するはずです。
今にところXVDが再生できるのは、windows上、I・O DATA 製のAVeL（ハードディスクに保存してあるファイルを、LAN経由などで再生）だけです。つまり、CD,DVDからはwindows上でないと再生できないのです。この不満を解消するためにも、XVDを普及させてXVDプレイヤーを誕生させましょう
