巨匠 ~小杉匠の作家生活~

青二才の頃の夢だった小説家。今頃になって何かに憑りつかれたかのように行動に移し始めました。そんな作家的日常を公開します!

君だけを見ている

2017-04-18 17:47:34 | 
一仕事終えた今宵はパーリナイト
誰も彼も狂ったように弾けよう
そこの君も、君も、君も、皆んな仲間
さあ一緒に街に繰り出そうじゃないか

いつも不機嫌な君はレイジーデイ
やることなすこと空回り、遠回り
怠惰な夜を抜け出し新しい刺激を
君もほら夜の街へ、気分転換しよう

もし僕に君を救う魔法があるのなら
君の瞳に免じて救い出してあげよう
君を都会の磁場から救い出したいんだ
僕が持て余している時間、力、頭脳
すべて君に捧げてもいいよ

全部役に立たないかもしれないけど

僕は君を乱すでも、口説くでもなく
皆が集う夜の街に連れ出してしまう
僕の気遣いなんて単なる気休めかい
気紛れな僕のお節介を許してほしい

君はどんな明日を迎えたいんだい
僕は怠惰な一日以外なら大丈夫

疲れ果てた君が飛び乗った列車が
明後日の方向に行こうが大丈夫
君が失った時間の埋め合わせは
僕がすべて引き受けるから
安心して、そのままお休み
終点=地球の果てを迎えるまで

君には休息が必要だと他の誰もが認めている
笑顔の消えた君の顔が生気を取り戻すように
僕は敢えて忙しい君を振り回す
じきに君が僕に振り向いてくれると信じて
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